大手物流企業ユーピーアール社主催のオンライン展示会「物流自動化総合展」に出展

~物流業務の効率化を支援する通信ドライブレコーダーを活用したソリューションを提案~



2021年3月11日
報 道 資 料

パイオニアは、2020年10月からインターネット上に開設されているオンライン展示会「物流自動化総合展」に出展します。同展示会サイトのパイオニアページでは、「運行業務の効率化」や「事故削減」「緊急事態時の対応」など、物流業界の多くの企業が抱える課題の解決をサポートするクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」を紹介します。

【物流自動化総合展】(オンライン展示会)
物流の効率化・スマート化や、作業現場のホワイト化につながる「非接触化」「自動化」を実現するソリューション・サービス・商品の情報をサイト上に掲載するオンライン(Web)展示会。(大手企業23社が出展)

開設期間 : 2020年10月1日~ (常設予定) 
U R L   : リンク
開催テーマ: withコロナ時代の「物流の自動化」「物流の非接触化」
運 営 : ユーピーアール株式会社

【出展内容】
パイオニア製のカーナビゲーションや通信ドライブレコーダーを活用したクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」を出展。同サービスと通信ドライブレコーダーなどのハード(製品)を組み合わせ、お客様のニーズに合わせた最適なソリューションとして提案します。

■クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」
通信で動画を自動送信する通信ドライブレコーダーと、訪問コース・業務指示まで行える高性能なカーナビゲーションを対応端末にラインアップ。手軽に導入できる“パッケージサービス”に加え、既にお客様が保有されている業務管理などのクラウドサービスと連携できる“Web API※サービス”を提供しています。

[画像: リンク ]



1) シンプルな運用で事故リスクを低減
危険運転警告や運転評価メールなどで、ドライバーの安全運転意識の向上につながる日常的な指導を自動化できるほか、運転の傾向や癖などを見える化することで、効果的な安全運転指導を行えます。

2) 運行業務の効率化
簡単な操作で効率のよいコースを自動作成し、作成したコースを対応端末に送信できるので、コースの指示、設定、訪問先の事前確認など手間のかかる業務を効率化できます。また、車両位置や業務進捗状況をリアルタイムに把握することも可能です。

3) 管理業務を省力化
対応端末から送信される精度の高い車両位置情報や走行データを基に、車両の稼働率、日報・月報など各種レポートを自動作成します。


詳細はこちらをご覧ください。 リンク

※API(Application Programming Interface):コンピュータープログラムで作成された機能を外部のプログラムから利用するための仕様。

※商品とサービスに関するお問い合わせ先※
業務用カーソリューションコンタクトセンター : TEL 0120-337-018 (無料)

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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