「日本品質マスク」は、国際規格(ISO9001)認定の中国工場で品質管理を徹底して製造された、ウイルスカット率PFE99.6%のマスクです!
サムライワークス株式会社(代表取締役社長:新島 実 本社所在地:東京都渋谷区)は、いまだ終息しない感染症対策として、多くのお客様からの声にお応えし、安心・安全の高品質不織布マスク『日本の品質マスク』の耳紐の耐久性をパワーアップさせた商品を、楽天にてまとめ買い特別価格で販売開始致します!『日本の品質マスク』は、品質を保証する国際規格(ISO9001)を取得した、日本企業の上海工場の菌の侵入防止を徹底したクリーンルームで製造しております。また、安全で適正な商品であることを証明する”CE・FDAマーク”も取得し、日本の検査機関でフィルター性能を検査で、ウイルス捕集率検査”PFE、VFE、BFE”で99%以上の効果があることが証明されました。毎日の必需品として、きちんと効果の証明されたマスクを使用して感染予防に努めましょう!
感染者数の減少が停滞している今、一人ひとりが危機感を持ち感染のリスクを抑えるために適切なマスクを選ぶことが重要だと思われます。そこでお勧めするのが医療用レベルの捕集力を誇り、着け心地抜群、世界的に定められた基準をクリアし、国内の厳しい基準もクリアした、安心・安全のマスク”日本の品質マスク”です。
[画像1: リンク ]
[画像2: リンク ]
▽ご購入はこちら▽
【1箱】リンク
【5箱セット】リンク
【20箱セット】リンク
お得なまとめ買いセットが新登場!
[画像3: リンク ]
■商品特徴をご紹介いたします。
高性能・高品質なフィルター性能
日本の検査機関でフィルター性能の検査を行い、微粒子捕集効率PFE99.6%、バクテリア飛沫捕集(ろ過)効率BFE99.6%、ウィルス飛沫捕集(ろ過)効率VFE99.5%と3つの検査で合格基準値を大きく上回り、正真正銘、安心・安全の高品質不織布マスクに認証されました。
[画像4: リンク ]
品質を保証する CEマーク/FDAマークの国際基準も取得
[画像5: リンク ]
EU・US両国における薬機法や食品衛生法に違反しておらず、適正な商品であることを証明するものです。
3層構造、高価なメルトブローン不織布フィルター採用、プリーツ加工、柔らかいストレッチ生地のイヤーバンド、不織布三層マスク・ホワイト(1箱/50枚)
[画像6: リンク ]
1)不織布・高性能フィルター
空気中の微粒子・細菌・ウイルスがマスクに使われているフィルター部分を通して、どれだけ「ろ過(捕集)」されたかの測定値を示す「遮断率試験」があり、その試験で99%以上遮断する効果が実証されている高性能なフィルターを使用しています。不織布と高性能フィルターで、微粒子を99%以上しっかりカットし、内側にやわらかい不織布を使用した肌への優しさも考慮した三層構造です。
2)やわらかノーズフィッター
ノーズフィッター内蔵で、顔へのフィット感をアップさせ隙間ができにくく、外気の侵入を防ぎやすい仕様になっております。
耳が痛くなりにくい、快適なやわらかストレッチ仕様
[画像7: リンク ]
衛生面も安心!鞄に入れての持ち運びにぴったりの個別包装!
[画像8: リンク ]
個別包装で持ち運びも便利、衛生的に持ち運びができます。
■商品詳細
[表1: リンク ]
■生産工場について日本企業の上海工場(ISO9001認定工場)
[画像9: リンク ]
※ISO9001は国際基準の品質マネージメントで、顧客に提供する製品・サービスの品質を継続的に向上させていくことを目的とした品質マネジメントシステムの規格。
[画像10: リンク ]
世界基準の品質管理の工場で製作
日本の検査機関の品質認定
日本で検品、発送
■発売日・出荷予定日
[表2: リンク ]
[画像11: リンク ]
※耳紐はサイドに折りたたまれております。ご使用の際は剥がして耳紐を引き出してご使用ください。
■使用上のご注意本品は医療用ではありません。
ウイルスや感染を完全に防ぐことはできません。
本品は有害な粉塵やガスなどが発生する場所でのご使用や、それを防ぐ目的には使用できません。
肌に異常がある場合や、かゆみ・かぶれ・発疹などの症状があらわれた時はただちにご使用を中止し、医師にご相談ください。
使い切りマスクのため、洗濯しての再利用はしないでください。
個人差により、鼻のまわりに隙間が生じ、メガネが曇る場合がありますのでご注意ください。
火気のそばでのご使用はお止めください。
衛生面・機能面から1日1枚以上のご使用をおすすめします。
湿気のない清潔な場所で保管してください。
乳幼児の手の届かないところで保管してください。
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
御社のプレスリリース・イベント情報を登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。