自社開発SaaSツールと専門性の高いデジタル人材で顧客企業のマーケティングDXを支援
2005年の創業以来、ソーシャルメディアやSNS活用を中心に6,000社超のマーケティング支援を行ってきたアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役CEO:中村壮秀、証券コード:6081)は、顧客企業の需要変化による事業領域の拡大に伴い、従来の「ソーシャルメディアマーケティング支援事業」から「マーケティングDX支援事業」へと事業名称を変更すると共に、中期テーマ・2021年方針の策定もあわせて行いましたので、下記の通りお知らせいたします。
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「マーケティングDX」とは
マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材※によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。
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※デジタル人材とは:当社では主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等)を指します。
「マーケティングDX支援」が求められる背景
新型コロナウイルスの感染拡大によって生活の消費行動が劇的に変化し、顧客とのリアルな接点が失われつつあることに伴い、企業のマーケティング活動においてもデジタルシフトが急加速しました。多くの企業がマーケティング領域の業務プロセスや施策フローのさらなるデジタル化、変化した社会や消費者心理に対応するマーケティングDXが遂行できる人材の確保を喫緊の課題としているなか、当社のSaaSツール・デジタル人材を主軸としたソリューション提供によるマーケティングDX支援は需要が拡大しています。
中期テーマ
自社開発SaaSツールおよびデジタル人材によるソリューション提供により、『マーケティングDX支援企業として圧倒的ポジションの確立』を目指してまいります。
2021年方針
中期テーマ達成の第1ステージと位置づけ、『SaaSの強化とデジタル人材の拡充』に取り組む所存です。
セグメント名称を変更
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単一セグメント内の各事業名称を変更
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CEOメッセージ
弊社はマーケティングDXにおいても、長らく大切にしてきた価値観である「ソーシャル」「テクノロジー」「ファン」「クリエイティビティ」「グローバル」という要素を重視しながら、企業課題の解決に向けた支援を強化していきたいと考えております。「世界中の人と企業をつなぐ」というグループ・ミッションのもと、直接的で深い関係の継続、共感を紡ぐクリエイティブ、リアルを超えるブランド体験、対面交流以上の熱量を醸成するオンラインコミュニケーションなど、人と企業の関係性を高める取り組みに、自社開発のSaaSツールと専門性の高いデジタル人材で挑み続けます。
<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>
・代表者 : 代表取締役CEO 中村壮秀
・所在地 : 東京都渋谷区恵比寿一丁目19-15 ウノサワ東急ビル4階
・URL : リンク
・設立 : 2005年8月30日
・事業内容 : マーケティングDX支援事業
<アライドアーキテクツ・グループとは>
アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSツールやSNS活用、デジタル人材(※)などによって企業のマーケティングDXを支援しています。
※主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等)を指します。
* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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