~基礎的なプログラミング学習から、高度なプロジェクト型学習にも対応~
SB C&S株式会社は、Makeblock Co., Ltd(本社:中国深セン市、創業者CEO:王建軍、以下「Makeblock」)製のネットワーク対応のマイクロコンピューター「CyberPi(サイバーパイ)」を2021年2月15日から、SoftBank SELECTION オンラインショップ、Amazon、全国の大手家電量販店(一部店舗を除く)で販売を開始します。販売の開始に先立ち、SoftBank SELECTION オンラインショップにて、2021年2月1日から予約の受け付けを開始します。
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【製品紹介動画】
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「CyberPi」は、コンパクトで軽量な見た目に、フルカラーディスプレイ、スピーカー、マイクなどの豊富な出入力モジュールと、強力なCyberOSを搭載しています。Makeblockのソフトウエア「mBlock(エムブロック)」と組み合わせて、データサイエンス、ネットワーク利用、AI音声認識や翻訳機能、IoTなどの高度な技術を体験することが可能です。そして、ブロックをつなぎ合わせるビジュアルプログラミングから、テキスト言語Python(パイソン)のプログラミングまで、段階的に学習することができます。また、本体や拡張ボード「Pocket Shield(ポケットシールド)」には異なる規格のポートを複数備えているため、Makeblock製の「mBuild(エムビルド)」や他社製の電子モジュールを拡張することが可能です。例えば、モーターモジュールを取り付けて車のような機能を持たせたり、サーボモジュールでファンを動かしたりと、電子工作の可能性を広げることができます。
(「mBuild」は現在教育機関を中心に、入力・出力モジュール合わせて30種類以上を取り扱い。)
SoftBank SELECTION オンラインショップ
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【製品画像】
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CyberPi本体 Pocket Shield
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mBuild使用イメージ
【主な特長】
・8個までのプログラムを保存可能な強力なCyberOSを搭載
・フルカラーディスプレイにより豊かな表現が可能
・Wi-Fiモジュールを搭載
・LAN(ローカルエリアネットワーク)を使用して、複数の「CyberPi」間でワイヤレス通信が可能
・一度に最大10個のモジュールを直列に接続可能
・コンピューターや他デバイス、クラウドへデータを直接共有可能
・プログラムを設計・コーディングMakeblockのコーディングプラットフォーム「mBlock」のビジュアルプログラミングエディターや新しいPythonエディターの使用で、ハードウエアとコード間の相互作用がより簡単に
【製品概要】
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【同梱物】
CyberPi本体、Pocket Shield、USBケーブル(Type-C)
【価格(税抜き)】
オープン価格(SoftBank SELECTION オンラインショップ販売価格:9,800円)
【製品の詳細】
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【製品に関するお問い合わせ】
SoftBank SELECTION オンラインショップ問い合わせ窓口
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Makeblock Co., Ltdについて
中国深セン市で2013年に創立されたMakeblock Co., Ltdは、世界有数のSTEAM教育ソリューションのプロバイダーです。2020年9月には、教育機関で行われる学習の質向上を目的として、教員及び児童生徒を支援するためのMakeblock Educationを設立しています。世界140以上の国・地域で2万5,000校以上の学校、教育機関、家庭向けにハードウエア、ソフトウエア、コンテンツおよびロボットコンテストを提供しています。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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