容易に電力供給出来るPoEインジェクターを1月20日発売

サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、 代表取締役社長 山田 和範)が運営している直販サイト『サンワダイレクト』でIPカメラを設置するときに電源をPoEで供給したいが未実装の時、繋ぐだけで手軽にPoEの環境にすることが出来るPoEインジェクター「500-SWH011」を発売しました。



[画像1: リンク ]

掲載ページ
PoEインジェクター(PoE給電・電力供給・ IEEE 802.3af 対応・IPカメラ・100mまで)
型番:500-SWH011 販売価格5,436円(税抜)
リンク

本製品はIEEE802.3af/atに対応したPoEインジェクターです。
[画像2: リンク ]

PD(PoE受電対応機器)には、LANケーブルのみで信号伝送と電力供給ができます。
[画像3: リンク ]

ギガ転送に対応していますので、IPカメラ等の映像転送にも最適です。複数台を連結できる構造になっておりシステム管理等が容易にできる筐体を使用しています。
[画像4: リンク ]

AUTO-MDIX機能搭載。
[画像5: リンク ]

電源内蔵タイプなので、電源ケーブルのみの取り回しで設置できます。
本製品のサイズは約W140×D61×H40mmで重量は約231gです。

【サンワダイレクト各店掲載ページ】
サンワサプライ直営ショップサンワダイレクト(本店)
リンク
サンワダイレクト楽天市場店
リンク
サンワダイレクトPayPayモール店
リンク
au PAYマーケット店
リンク
サンワダイレクトAmazon店
リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]