【重版決定】銀座三越で小説の主人公気分を味わう! 坂木 司『アンと愛情』刊行記念「本和菓衆×和菓子のアン」コラボ企画開催



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人気小説家・坂木 司のベストセラー小説『和菓子のアン』(光文社)の世界が期間限定で銀座三越に登場。この世界を再現するのは、和菓子の老舗の若手店主たち「本和菓衆」の面々。小説『和菓子のアン』は、デパ地下にある和菓子店<みつ屋>でアルバイトする主人公の梅本杏子(アン)の奮闘記。
そのリアル店舗が銀座三越に出現。『和菓子のアン』『アンと青春』に続き、10月22日(木)に第3弾となる新刊『アンと愛情』が発行され、これを記念して、作中の和菓子を「本和菓衆」が製作。小説に登場する店舗や和菓子を再現した甘くて美しい和菓子と、伝統の味と技を大切にしながら自由な感性と遊び心を発揮した新作和菓子を期間限定でご紹介します。
また、売れ行き好調につき、早速、『アンと愛情』の重版が決定! 2刷で累計35,000部となります。
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■11月11日(水)~11月17日(火)/銀座三越 本館地下2階 GINZAステージ
■10月28日(水)午前10時~11月17日(火)午前10時/三越伊勢丹オンラインストア
★印の商品は三越伊勢丹オンラインストアでの販売になります。
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●最新刊『アンと愛情』を読めばさらに楽しく!
【書籍紹介】
書名:『アンと愛情』
著者:坂木 司
発売:光文社
発売日:2020年10月22日
判型:四六判ハードカバー
定価:本体1,700円+税
取り扱い:銀座三越 本館地下2階 GINZAステージ
期間中、サイン本も期間限定で販売いたします。

【作中のせんべいのモデルです】
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<岐阜/田中屋せんべい総本家> 左:さんしょ煎餅 432円(50g) 右:甘酒せんべい ふるめんと 540円(6枚入)
最新作中に登場する山椒を使ったせんべいのモデルとなった「さんしょ煎餅」。自家製麹の甘酒(『アンと青春』のキーワード)を使った「甘酒せんべい ふるめんと」は芳醇な味わい。

【女性職人と共同開発した可愛らしい生菓子】
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<島根/彩雲堂>「アンと愛情」特製生菓子 左から:春告鳥、懸想文、こころ、こい 各432円(各1個)
販売個数:各300点限り
『和菓子のアン』シリーズが大好きな女性職人と一緒に開発しました。
★「アンと愛情」特製生菓子詰合せ 2,160円(4個入)は、三越伊勢丹オンラインストアでの販売
販売個数:100点限り ※11月13日(金)午前10時まで

【小説のなかの生菓子をリアルに再現!】
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<山形/乃し梅本舗 佐藤屋>和菓子のアン上生菓子 左から:みつや饅頭、秋のみちゆき、光琳菊 各540円(各1個)販売個数:各300点限り
小説のなかの生菓子が現実の世界に。「みつや饅頭」「秋のみちゆき」「光琳菊」をはじめ、その他「未開紅」「おとし文」「はじまりのかがやき」など6種の美味を再現しました。

【贈り物にもいい「秋の道行き」】
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<三重/深川屋 陸奥大掾>「和菓子のアン」チャームボックス各種 各432円(各1個)
「秋の道行き」など小説をモチーフにした4つのボックスとアマビエさまのボックス。関の戸和三盆、伊勢茶、黒糖、やまとたちばなの関の戸オールラインナップの贈り物にもぴったりなかわいいチャームボックスです。
★「和菓子のアン」はじまりのかがやきチャームボックス他、4種類セット 2,160円(5個入)は、
三越伊勢丹オンラインストアでの販売

【テーマは「こい」と「春告鳥」】
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<愛知/きよめ餅総本家>左:春告鳥 432円(1個) 右:こい 432円(1個)
抹茶を練り込んだ柔らかな羽二重餅「春告鳥」、ほんのりビターなチョコ餡を包んだ桃山「こい」。銘菓「きよめ餅」で名を馳せる名古屋の老舗による限定品です。

【作者・坂木 司さんのイラスト入り】
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<三重/平治煎餅本店>左:みつ屋のたまご煎餅 324円(6枚入)右:辻占 648円(5個入)
アンシリーズの作者・坂木 司さんの手描きイラストをあしらった「みつ屋のたまご煎餅」と、1作目『和菓子のアン 辻占の行方』に登場する坂木さんの手書きの占い紙が入った「辻占」です。

【人気どらやきに「みつ屋」の焼印】
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<埼玉/亀屋>みつ屋どらやき(つぶ・こし)各270円(各1個)
小説の舞台である和菓子店「みつ屋」の焼印を押した限定どらやき。かわいい亀のかたちをした皮は、ホットケーキのようなフワフワの食感を楽しめます。
★みつ屋どらやきセット(つぶ・こし各4個入)2,160円は、三越伊勢丹オンラインストアでの販売

三越伊勢丹オンラインストアだけの限定販売商品のご紹介
販売期間:10月28日(水)午前10時~11月17日(火)午前10時 ※島根/彩雲堂のみ11月13日(金)午前10時まで
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【成人式のアン、春を迎えたアン】
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<富山/大野屋>アンのつぶやき(生菓子詰合せ)2,160円(6個入)
成人式を迎えたアンちゃんの葛藤や成長を上生菓子で表現しました。春を迎えたアンちゃんに思いを馳せ、抹茶餡とチョコガナッシュ入りの「春告鳥」も添えました。
富山県で創業し180年、万葉の銘菓を作り続けています。

【最新刊から生まれた「果実の最中」】
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<三重/柳屋奉善>果実の最中 ~透明不透明な想い~ 2,160円(6個入)
寒天培地が登場する最新刊のエピソードにヒントを得た一品。フルーツゼリーを和菓子風にアレンジし、<柳屋奉善>の伝統銘菓「老伴」の最中に流し込みました。
最中に羊羹を流した、伝統銘菓「老伴」には、「老いても供にいましょうね」という想いが込められています。

【人気いちじく菓子が小説の風味に】
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<北海道/五勝手屋本舗>こころの行方 2,700円(こころの行方×3、回×3/6個入)
ドライいちじくの中にホワイトチョコの羊羹を詰めた、小説にちなんだ限定商品「こころの行方」、同じく五勝手屋羊羹を詰めた定番商品「回」を詰め合わせました。
今年で創業150周年。ちょっと不思議な羊羹をお楽しみください。

本和菓衆の店舗とおすすめ商品はこちらからもご覧いただけます。

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*価格はすべて税込です。
*数に限りがございます。品切れの際はご容赦ください。
*イベントの内容は、都合により変更または中止となる場合がございます。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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