【世界屈指のラドン泉×冬の味覚の王・松葉がに】 鳥取の旬の味覚と壱千坪の日本庭園風呂が自慢の老舗温泉宿、大浴場一部リニューアル!

株式会社 旅tabi.info 2020年10月29日 12時00分
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「たびたび行きたい。」を仕立てるtabitabi.info(所在地:愛媛県松山市)から、ローカルで人気のお出かけ情報をお届けします。
今回は、世界屈指のラジウム温泉と冬の味覚の王『松葉がに』を楽しむ、「ちょっと贅沢♪冬の温泉旅」のご案内です。

鳥取県中部、静かな山間に流れる三徳川に沿って街並みが続く、緑豊かな温泉郷「三朝温泉」。
「ここの湯に浸かって三たび朝を迎えると元気になる」
と、言われるほど、その湯は高濃度のラドン含有量を誇り、世界屈指の放射能泉で効能の高さは全国でも有名。
現在でも、観光のお客様だけでなく療養目的でも多くの人々が訪れる。

平成27年には、『日本一危険な国宝』として近年話題の≪三徳山≫と共に、六根清浄と六感治癒の地として日本遺産第一号認定された。

そんな三朝温泉では、宿毎に様々な趣向を凝らしたお風呂が楽しめるが、中でも三朝随一の湯量と広さを誇るのが、1983年創業の「三朝館」。
敷地内に有する3本の自家源泉から溢れる天然温泉を、壱千坪の日本庭園風呂など12趣の多彩な湯処で堪能できる。
その「三朝館」が大浴場の改修を実施。

2020年9月19日、リニューアルオープンした。
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日本庭園に包まれる【庭の湯】では、ひとりずつ入浴可能な4槽に分かれた「陶器つぼ風呂」を新設。


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滝から注がれる三朝の名湯を楽しむ【滝の湯】には、露天風呂を回り込むように湯渡里庵に続く「湯楽里回廊」が新設された。

その他、内湯洗い場の一部に仕切り(パーテーション)を設置したり、パウダールームの増設など、コロナ禍にもより安心して、より快適に温泉時間を過ごせるようになっている。

まもなく11月。
これからの鳥取といえば、蟹取県=≪松葉がに≫。
「三朝館」では、独自ルートの仕入れにより、鳥取で水揚げされた新鮮且つ、身のぎっしり詰まった良質な≪松葉がに≫を贅沢に、刺し・炭火焼き・しゃぶすき鍋などを盛り込み、会席で提供してくれる。その他、活松葉蟹を目前で豪快に蒸しあげる≪あばれ蒸し≫など、多彩なカニプランが用意されているのも嬉しい。

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今季の冬は、コロナ禍で疲れた心とカラダを癒す「とっとり旅」に、リフレッシュした「三朝館」をチョイスしては如何?


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