新しい「スマートなアウトドア」が始まる。インドア派も楽しめる『スノーガーデン』エリアオープン!

アルピナBI株式会社石打事業所 2020年10月23日 12時40分
From 共同通信PRワイヤー

新潟県 石打丸山スキー場

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『スノーガーデンエリア』 2020年12月26日グランドオープン!

 
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石打丸山スキー場(所在地:新潟県南魚沼市石打1655 代表者:取締役総支配人 島崎秀典)は、2020年12月26日、スキー場の新しい方向性を示す「スマートなアウトドア」を提唱する「スノーガーデン」エリアをオープンする。

日本はその国土の大半を雪に覆われるという特性を持ちながら、雪を活かした観光地作りは不十分なもので、冬の観光客数は夏のそれよりも少ない。
これまでのアウトドアはワイルドなイメージで、インドアを楽しむ方にはなかなかハードルが高かったものであるが、新型コロナが流行する状況の中、石打丸山スキー場の「スノーガーデン」エリアは屋外という特性を活かしながら、スノーテラスやスノードームテントを中心とした雪山を快適に過ごせる設備を導入し、これまでにない新しい「スマートなアウトドア」を提唱していく。
雪に慣れていない人々は、その雪の上を歩くこともままならないという点に着目し、アウトドアへのハードルを下げ、より多くの人に、屋外での、そして新潟で雪とともに生きてきたからこその雪の楽しみ方を提案する。
また、スノーガーデンエリアの起点となるカフェでは、都会で味わうそれとは一味違う、雪山のパンケーキを楽しめるなど、幅広い世代の方々が、それぞれの楽しみ方ができる複合エリアとなっている。
 


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