<セミナーレポート>日経産業新聞フォーラム「デジタルテクノロジーの活用で営業生産性向上を~アフターコロナを生き抜く営業戦略を考える~」に当社代表取締役社長 別所 宏恭が登壇いたしました



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 2020年9月15日(火)に開催された「日経産業新聞フォーラム デジタルテクノロジーの活用で営業生産性向上を ~アフターコロナを生き抜く営業戦略を考える~」にて、当社代表取締役社長 別所 宏恭が登壇いたしました。
 
本セミナーの「デジタルテクノロジーを活用して、ウィズコロナ、ポストコロナをどのような営業戦略で生き抜くか?」というテーマに関して、当社別所より「cyzenとスマホで営業現場の生産性が倍増しました」と題して、レッドフォックスが提唱する「SWA(スマートワークアクセラレーター)」についてお話させていただきました。この「SWA」という考え方は、既存の業務フローの効率化ではなく、スマホをベースとした全く新しい働き方で生産性向上の実現をコミットするというものです。具体的には、「フィールドワークのデータ化」を指しています。実際の営業現場からのレポーティングにおいて、1.入力が進まない2.入力率をK P Iに頑張る3.入力改善チームが頑張る4.それでも入力が進まない5.働き方は変わらない、このような負のサイクルを解決するSWA、それがレッドフォックの提供する業務効率化ビジネスアプリ「cyzen」です。累計導入実績は1,300社以上で、従業員数1万人以上の大企業から100人程度の中小企業まで幅広く導入され、業務効率化・労働生産性の向上に貢献しています。
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 参加者の皆様からは「現在利用しているツールに不満足。スマホで日報(報告業務)等が入力できて、爆速で共有できるツールが欲しかった」「当社も営業の他、メンテナンス系の仕事、社員が多いため、その効率化に取り組みたいと考えていたため参考になった」等の感想を頂戴しました。

 新型コロナウィルスの影響で、多くの企業が営業活動の見直しを余儀なくされました。今こそ旧態依然のやり方を見直し、デジタルテクノロジーを活用した生産性の高い営業組織に生まれ変わる機会ではないでしょうか。本セミナーにご出席いただいた皆様も、自社の営業実績U Pのためには今後、どのような改善が必要なのかを課題とされている方が多く見受けられました。現在のような世界的に不安定な経済状況、社会情勢下であるからこそ、当社が提供する「cyzen」が多くの企業様の売り上げU Pのサポートが可能であると、私たちは信じています。

 レッドフォックスでは、経営課題解決のために必要なこと、組織変革へのアプローチ手法「働き方改革」への対応などをテーマに定期的に開催しております。Webセミナー/オンラインセミナーの記載があるものはご自宅からでも閲覧いただけます。下記よりお気軽にお申し込みください。

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<企業情報>

■レッドフォックス株式会社
所在地:東京都千代田区丸の内三丁目2番3号丸の内二重橋ビル21F
代表取締役:別所 宏恭
事業内容:営業やメンテナンス、輸送など全ての現場作業をスマートフォンで革新する「cyzen(サイゼン)」を世界中に展開中
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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