進化するオンラインセミナー。営業案件を獲得する方法その2

人気コラムニスト吉政忠志氏のコラムが鈴与シンワートで公開されました。興味がある方はご覧ください。

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三密を避けるために、多くの企業がオンラインセミナーを開始しており、今まで月に1回も開催しなかった会社が毎月3件4件も実施しています。最近ではやや飽和状態になりつつあります。集客力を上げるには1時間から2時間程度の訴求力がある登壇構成になっていることと、オウンドメディアの充実が必須となってきました。オンラインセミナーの数がかなり多いので、自社のSNSやWebに営業ターゲットになる対象が常に滞留していることが前提です。Webであれば、毎月数件の更新が必要で、セミナーばかりだと得られるものが少ないので、定着しません。製品ページの充実かコラムの定期的な公開数の維持拡大が前提になります。FacebookなどのSNSに関しては、ファンが集まるようなコンテンツ(カタログの様な硬いコンテンツではなく、中の人が見えるコンテンツ運営)と継続的な広告が前提になっています。無料のSNSだからコンテンツが良ければ無料で告知できると思っている方は、少なくともFacebookに関しては考えを改めた方がいいです。Facebook社が宣言している通り、継続的に広告を入れない会社の投稿は4%しか見せないと言っています。
(この続きは以下をご覧ください)
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