産経新聞社は、小型機器(環境センサー)をコンセントに差し込むだけで、屋内の温度・湿度・明るさを把握できる見守り支援サービス「みまもりーね!」( リンク )の販売を開始しました。新型コロナウイルスの影響で、移動が制限されるなか、大切な家族の生活環境を知ることができるサービスです。
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小型機器が、部屋・空間の温度・湿度・明るさを計測し、そのデータがスマートフォンやパソコンに送られてくる仕組みです。数値の推移は、週単位、日単位で折れ線グラフ表示されるほか、あらかじめ設定した温度に達した場合や、一定期間に明るさに変化がない場合に「お知らせメール」が届くように設定することもできます。
例えば、大切なご家族が自宅にいるはずの時間帯なのに暗い状態が続いているなど、屋内環境をリモートで知ることができます。猛暑が続き、熱中症に気をつけたいタイミングですので、「部屋の温度が高くない?」などと電話をかけたりするきっかけにもなります。また、ペットを飼っている一人暮らしの方が、不在中の室内温度を知るために使うことも可能です。
「みまもりーね!」は、縦が約8.6センチ、幅約5.4センチ、薄さ約1.4センチの小型機器(環境センサー)をコンセントに差し込むだけで稼働します。機器はレンタルの形となります。
★ただいま割引キャンペーン中
9月22日までに申し込まれた先着100名様に、初年の月額利用料2090円(税込)のところを1100円(税込)に値引きします。なお、2年目からの月額利用料はもともと1100円(税込)となっております。さらに、10月30日までに申し込まれた方は、産経ニュースの有料記事(通常料金月額550円)が2021年7月31日まで無料でお読みいただけます。
【サービス開発】 株式会社ウェバートン(大阪市中央区) リンク
【公式HP】 見守り支援サービス「みまもりーね!」 リンク
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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