「日本は、義理チョコをやめよう。」など、時代をリードする広告はどのように生まれるのか?9/1(火)オンラインセミナーにクリエイティブディレクター・原野守弘さんが登壇!

株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は9月1日(火)、広告業界でお仕事をされている方を対象に、オンラインセミナー「すごい広告は、世の中があとからついてくる?クリエイティブディレクター・原野守弘さんの『頭の中』」を開催いたします。

▼詳細・お申し込み
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※締め切り:2020年8月31日(月)23:59まで



本セミナーでは、GODIVAの「日本は、義理チョコをやめよう。」やLUXの「採用の履歴書から顔写真をなくします。」などの広告作品を手掛けるクリエイティブディレクターの原野守弘氏に公開インタビューを行います。聞き手は、ハフポスト日本版エディターの南 麻理江氏です。時代をリードする広告がどのようにして生まれるのか、企画術や時代をとらえる視点などをお話いただきます。当日は視聴者の皆さまからのご質問にも答えていただく予定ですので、ご興味のある方はぜひご参加ください。


すごい広告は、世の中があとからついてくる?クリエイティブディレクター・原野守弘さんの「頭の中」


[画像1: リンク ]


■日時
2020年9月1日(火)18:00~19:00

■場所
オンライン開催(Zoomを使用)

■参加費
無料

■対象
・広告業界で働いている方
・広告業界で働くことに興味がある方

■定員
200名

■登壇者

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原野 守弘氏
株式会社もり クリエイティブディレクター
電通、ドリル、PARTYを経て、2012年11月、株式会社もりを設立、代表に就任。「NTTドコモ: 森の木琴」「OK Go: I Won’t Let You Down」「Honda. Great Journey.」「Polaリクルートフォーラム」「日本は、義理チョコをやめよう。GODIVA」などを手がける。TED: Ads Worth Spreading、MTV Video Music Awards、D&AD Yellow Pencil、カンヌ国際広告祭 金賞、One Show 金賞、Spikes Asia グランプリ、AdFest グランプリ、ACC グランプリ、グッドデザイン賞 金賞、Penクリエイターアワード2017など、内外で受賞多数。

▼インタビュー記事「世界でチャンスをみつけよう。」
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南 麻理江氏
ハフポスト日本版 エディター
広島県生まれ。東京大学文学部を卒業後、2011年に博報堂・博報堂DYメディアパートナーズに入社。主にインターネット広告のセールス、企画・運用に携わる。2017年5月から記事の執筆・編集および、ライブ配信事業(ハフポストLIVE)、出版事業(ハフポストブックス)などを担当。


▼詳細・お申し込み
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※締め切り:2020年8月31日(月)23:59まで


【本セミナーに関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
オンラインセミナー「原野守弘さんの『頭の中』」担当
Email:ad_webinar@hq.cri.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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