乗り物と人との新しい関係性を考えるオンライン・メディア『noru journal』、ガレージスタジオ『noru studio』がオープン!

株式会社シカク 2020年08月07日 21時46分
From PR TIMES

多様化していく「乗る」ことを通して、豊かなライフスタイルを考え提案する『noru』プロジェクト始動

株式会社シカクは、2020年5月、乗り物と人との新しい関係性を模索し、「乗る」ことを自由に選択するためのオンライン・メディア『noru journal』をスタート。そして、2020年8月3日より、クルマの乗り入れが可能なガレージスタジオ『noru studio』を東京・不動前にオープンしました。



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企業のブランディングや、映像、紙媒体、ウェブ等各種コンテンツのプロデュースを行う株式会社シカクが主宰する、『noru』プロジェクト始動!
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『noru』プロジェクトでは、多様化していく“乗ること”を通して、人々の生き方を捉え直し、これからの時代の道標となれるコンテンツを発信。企業のブランディングや、映像、紙媒体、ウェブ等各種コンテンツのプロデュースを行う株式会社シカクが企画・運営するプロジェクトです。メディア事業『noru journal』(リンク)、スタジオ事業『noru studio』(リンク)ほか、今後さまざまな形態で事業をスタートしていきます。

コンセプト
クルマにどう「乗る」か。
身体という“最も身近な乗り物”にどう「乗る」か。
この時代にどう「乗る」か。
“ new outdoors, reconsider the universe ”
(新しいアウトドアで世界を考え直す)


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オンライン・メディア『noru journal 』
クルマは「買う」から「乗る」時代に。
乗ることを自由に選択するための情報を届けるオンライン・メディア『noru journal』
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『noru journal』は、「乗り物」と「人」との新しい関係性を模索し、「乗る」ことを自由に選択するための情報、ストーリーを届けるメディアとして、2020年5月にスタートしました。

いずれは多くの人が、当たり前に所有してきたクルマを手放し、シェアが主流となる時代がやってくる。つまり「買う」ではなく「乗る」時代になる。そんな思考からプロジェクトは、はじまりました。
「多様化していく“乗ること”を通して、人々の生き方を取材していきたい」それが編集部の考えです。


【媒体概要】
媒体名:noru journal(ノル ジャーナル)
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SNSアカウント:
instgram @noru_journal
twitter @JournalNoru
Facebook @noru journal

運営:株式会社シカク
編集長:村松亮
アートディレクター:米山菜津子
ウェブディレクター:中嶋淳

【主なコンテンツ】
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STORY:特集コンテンツでは、ウィズ・コロナ時代の移動と暮らし方、行き先に応じて車種を自由に選べるシェアカーの最前線、タイニーハウスやキャンピングカーなど移動式の住居など、時事に沿って「乗る」ことを様々な角度で紐解く

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TRAVEL:ガイドブックには乗っていない全国各地のクルマ旅をナビゲート

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PEOPLE:クルマとヒトとの関わりを紹介する

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PRODUCT:これからの時代にクルマ&ガレージ用品から旅を快適にするウェアやガジェット情報をお届け



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ガレージスタジオ『noru studio』
『noru』プロデュースする、クリエイティブスペース。クルマの乗り入れが可能なガレージスタジオ『noru studio』が東京・不動前にオープン!

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2020年8月3日にオープンした『noru studio』は、noruがプロデュースするクリエイティブスペース。クルマを乗り入れ可能なガレージスタジオとして、スチール撮影からムービー撮影まで幅広い撮影に対応します。また、各種イベントやワークショップなどのレンタルスペースとしてもご利用が可能です。
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スタジオ内は、モルタル壁と白壁の面で、床は黒モルタルで仕上げたモノトーンな空間。入り口と中庭に面した開口はガラス付きの扉となっており、それを開けると自然光が柔らかく差し込みます。

最大の特徴は、駐車場に面した入り口からスタジオの中、そして開放的な中庭まで、地続きでクルマの乗り入れが可能なこと。スタジオ内、そして中庭の屋外空間でも人物はもちろん、クルマの撮影も実施可能です。

今後、noru journalでは、イベントやエキシビジョンなどを計画していきます。

※noru studioが実施する、新型コロナウイルス対策の取り組みについては、noru studio HP(リンク)ページをご確認ください。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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