デジタルえほんアワード2019 でグランプリを受賞。2020年8月1日より「らくがきAR(Rakugaki AR)」アプリ配信開始!合わせて、同日プレオープンの角川武蔵野ミュージアムにて展示をスタート

Whatever Inc. 2020年08月01日 11時16分
From PR TIMES

クリエイティブ・スタジオ Whatever Inc. (ワットエバー/CEO:富永 勇亮/本社:東京・港区)は、自分が描いたらくがきに命を吹き込むことができるARアプリ「らくがきAR(Rakugaki AR)」の配信を2020年8月1日(土)より開始いたしました。配信を記念し、先着1,000名様限定の無料ダウンロードキャンペーンも8/1より開催いたします。また、らくがきARは、同日(2020年8月1日~)プレオープンとなる「角川武蔵野ミュージアム(埼玉県・所沢市)」にて期間限定で展示されます。
App Store ダウンロード用URL:リンク 




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【らくがきARについて】
「らくがきAR」は、みんなが思い描いていた「じぶんの描いたものに命を吹き込めたら…」という想いを具現化させたアプリです。 ノートやホワイトボード、どこに描いたらくがきでも、このアプリでスキャンすると命が吹き込まれ、スマートフォンや iPad等を通してバーチャル空間を歩きだします。 命が吹き込まれたらくがき達には、ご飯をあげたり、つっついたりと、ちょっかいを出すこともできます。
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【遊び方】


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【アプリ詳細】
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名称:らくがきAR(らくがきエーアール)
配信開始日時:2020年8月1日(土)AM 7時
価格:8/1より、先着1,000名限定でダウンロード無料キャンペーン実施
対応機種:iOS12.0以上、iPhone、iPad ※機種によりご利用いただけない場合がございます。
ダウンロード方法:App Store (iOS) ※2020年8月1日現在Androidには対応しておりません。
ダウンロードURL:リンク


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【開発者コメント】


もう10年以上もらくがきを基軸した作品を制作していますが、この「らくがきAR」は拡張現実を利用し、よりアナログとデジタルの垣根をなくしたものになっていると思っています。あらゆるものがデジタル化されていく今、忘れてはならないような「描く・伝える・創造する」といったアナログの楽しさを体験してもらい、それに気付いてくれたら制作者としては本望です。また、らくがきARと同じコンセプトを持つ角川武蔵野ミュージアムで展示頂けることも、とても光栄に思います。
Creative Director 宗 佳広


【角川武蔵野ミュージアムについて】
美術・博物・図書をまぜまぜにする、前人未到のプロジェクト。イマジネーションを連想させながら、リアルとバーチャルを行き来する複合文化ミュージアムです。
運営の柱となるのは、館長である編集工学者の松岡正剛氏、博物学者の荒俣宏氏、芸術学・美術教育の研究者である神野真吾氏、建築家の隈研吾氏。この体制のもと、意欲的で革新的なスタッフが新しいミュージアムの創設に尽力します。
角川武蔵野ミュージアム 公式サイト:リンク

開館時間:10:00~18:00(最終入場 17:30)
金・土曜のみ 10:00~21:00(最終入場 20:30)
休館日:火曜日(祝日は開館)

プレオープンについて:
館内における一部設備等の利用を制限してのプレオープンとなり、一般の方もご来館いただけます。完全事前予約制となりますので、詳細は公式サイトにてご確認ください。
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【Whateverについて】
Whateverは、東京、ニューヨーク、台北、ベルリンを拠点として活動しているクリエイティブ・スタジオ。広告、イベント、テレビ番組の企画・制作、サービス・商品開発など、旧来の枠にとらわれないジャンルレスなクリエイティブ課題に対して、世界的に評価されている企画力・クラフト力を持つメンバーと、最新の技術を駆使した開発を実行できるメンバーが共同で携わることで、「世界の誰も見たことがないけれど、世界の誰もが共感できる」ようなアイデアを作り続けています。
所在地(東京オフィス): 東京都港区六本木7-2-8 WHEREVER 7F

Webサイト リンク
Instagram リンク @whtevr_co
Twitter リンク @whtevr_co
Facebook リンク

スタッフリスト
Creative Director 宗 佳広(Whatever)
Programmer / Idea 山田 純也(ココノヱ)
Programmer 岡田 隆志(Whatever)
3DCG Designer 金山 小桃(Whatever)
Producer  関 賢一(Whatever)

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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