###
さらに、Dr.Web Security Space 12.0およびDr.Web Anti-virus 12.0では、Dr.Web Firewall for Windows (12.05.02.04160)およびLua-script for traffic-hook (12.5.6.04160)もアップデートされました。今回のアップデートでは、発見されたエラーが修正され、内部変更が加えられました。
SpIDer Agent for Windowsの変更点
ファイアウォールのアプリケーションルールウィンドウ内の検索ボックスを使用した際に、エージェントプロセスが異常終了する問題が解決されました。
アプリケーションのコンポーネントの更新中にエージェントが異常終了を引き起こす問題が解決されました。
ファイアウォール設定でルール検索を使用時に発生していたアプリケーションルールの削除に関する問題が解決されました。
Windowsのハイコントラストテーマや高解像度表示に関するUIレイアウトに関する問題が解決されました。
ドキュメントがアプリケーションの言語として指定されたものではなく、異なる言語で表示される問題が解決されました。
Dr.Web UIテキストのナレーションをサードパーティ製スクリーンリーダーアプリケーションに許可するオプションが利用可能になりました。
スクリーンリーダーに関する複数の問題を解決するためにUIの調整を行ないました。
UIレイアウト、表示、動作に関する問題に対応しました。
詳細は以下をご覧ください。
リンク
御社のプレスリリース・イベント情報を登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。