鍋野敬一郎氏コラム第32回:IT企業のERP再生計画、収益認識基準導入で事業モデルのリスクを回避する!

ERP国内トップランナーの鍋野敬一郎氏のコラムが日商エレクトロニクスで公開されました。
興味がある方はご覧ください。

新型コロナウイルスの感染者は全世界で1000万人を越えて、経済再生に向けた活動が始まっていますが第二波による感染者が増加傾向にあるようです。既に分かっていることですが、アフターコロナ時代はこうした感染者の増減を繰り返すことを想定した対策が必要となります。2020年は、新型コロナウイルスによって多くのITプロジェクトが遅延しました。想定外の状況とは言え、アフターコロナ時代はこうした状況がしばしば生じる可能性もあるかもしれません。2021年4月から会計基準が変更されることに伴って、IT企業のプロジェクト会計は「収益認識基準」に沿って見直しが必要となります。今回はその後編となります。
(この続きは以下をご覧ください)
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