Dr.Web 12.0.8 for Microsoft Exchange Serverをリリース

Doctor Webは、Dr.Web for Microsoft Exchange Server バージョン12.0.8をリリースしました。新しいバージョンではディストリビューションファイルDr.Web for Microsoft Exchange (12.0.8.06170) および Dr.Web for Microsoft Exchange setup (12.0.2.06020)がアップデートさたほか、新しい機能が実装され、発見されたエラーが修正されました。

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Dr.Web for Microsoft Exchangeへの変更

DNSBLサーバーのスキャンがAnti-spamに追加されました。
アンチウイルスを初期化する際に発生するエラーが修正されました。
ディストリビューションファイルに含まれるDr.Web for Microsoft Exchange setupが更新されました。

Dr.Web for Microsoft Exchange setupへの変更

Windows Server 2008(x64)上にアプリケーションをインストールする際にエラーが発生する問題が解決されました。
MS Exchange Transportサービス名のローカリゼーションがインストール準備のウィンドウに掲載されました。

インストール時に、アーカイブからライセンスキーファイルを抽出する機能が追加されました。
上記のほか、管理者マニュアルおよびリリースノートが一新されました。
インストール方法およびDr.Web 12.0.8 for Microsoft Exchange Serverシステム要件について、詳しくはマニュアルをご参照ください。

詳細は以下をご覧ください。
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