7割以上がひとりでランチを。ストレス発散や気分転換のために予算アップとの声も
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原章郎)は、ぐるなび会員を対象に、世の中のトレンドに合わせて食に関する様々な調査を実施し、「ぐるなびリサーチ部」として、定期的に情報を発信していきます。今回は、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大の防止策として、全国に発出されていた緊急事態宣言が解除された後のオフィスランチの傾向を調査しました。主な結果は以下の通りです。
【調査概要】
■調査期間:2020年6月11日(木)~6月14日(日)
■調査方法:WEBアンケート
■調査対象:全国
■回答者 :20代~60代の会社員・公務員のぐるなび会員898名
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【ポイント】現在は全体の半数以上が毎日勤務先に出勤している状況。
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【ポイント】飲食店のテイクアウト、デリバリーが増加傾向。緊急事態宣言発出前と比べて約5ポイントアップ。
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【ポイント】1人でのランチが約15ポイントアップ。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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