トライポッドワークス、テレワークに適した Windows10モバイルPC「netBull」を販売開始

タブレットとしてもノートPCとしても使え、 スタイラスペンも標準装備の12インチSIMフリーPCで withコロナ、afterコロナ時代のモバイルワーク環境の需要拡大に対応

トライポッドワークス株式会社は、SIMフリー 2in1タブレットPC「netBull」(ネットブル)の販売を、企業及び官公庁自治体、医療機関や学校向けに本日開始、2020年7月1日から出荷を開始致します。

トライポッドワークス株式会社(本社:仙台市、代表取締役社長:佐々木賢一、以下トライポッド)は、SIMフリー 2in1タブレットPC「netBull」(ネットブル)の販売を、企業及び官公庁自治体、医療機関や学校向けに本日開始、2020年7月1日から出荷を開始致します。

昨今の働き方改革の広がりに加え、ここ数年多発している地震や台風など多くの災害への対策、また今回の新型コロナウイルスをはじめとする感染症対策として、在宅勤務をはじめとするテレワークを実施する企業が急速に増加しております。

それと共に、従来、オフィスで固定的に活用されていたデスクトップパソコンをノートパソコンに置き換え、社内のOA環境をモバイルワークに耐えうるような設備に移行する企業が増えて来ています。

今回発表するnetBullは、オフィスでは必要十分な性能を発揮しつつ、在宅ワークなどのモバイル環境ではノートPCとしてだけでなく、リラックスした状況でスタイラスペン対応タブレットPCとしても利用できる2 in 1 PCとなっており、なおかつ有線/無線LANでも、携帯網でも利用できるSIMフリー端末とし、いつでもどこでも快適にオンライン会議に参加できる柔軟で働き易い環境を提供するモバイル端末となっております。

また、netBullは米マイクロソフト社のCTE(China Technology Ecosystem)プログラムを利用して開発されており、高性能で使い易い機能性とスタイリッシュなデザインをリーズナブルに実現しております。

■「netBull」製品サイト
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このプレスリリースの付帯情報

テレワークに適したWindows10モバイルPC「netBull」

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