Dr.Web Enterprise Security Suite 12.0 のAgentをアップデート

Doctor Webは、Dr.Web Enterprise Security Suite 12.0のAgentソフトウェアに含まれるDr.Web Protection for Windows (12.05.05.06150) およびDr.Web Anti-rootkit API (12.5.12.202006110)をアップデートしました。今回のアップデートでは内部変更が加えられたほか、発見されたエラーが修正されました。

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Dr.Web Protection for Windowsへの変更
Windows 10 2004 (20H1)が動作するコンピューターにおける動作向上が図られました。
Dr.Web Anti-rootkit APIへの変更
ソフトウェア "iVMS-4200" のインストール時に、予防的保護による誤検知が発生する問題が解決されました。
インターネット接続に制限がある場合、OSおよびアプリケーションの動作が遅くなる問題が解決されました。
アップデートは自動的に行われます。

詳細は以下をご覧ください。
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