【wiffy】を置くだけで【お店の密】がわかるようになりました

スマホ ≒ 人の密集をリアルタイムに自動で可視化

アマランス合同会社が手掛けるクラウド支援型Wi-Fiサービス【wiffy】に、新たな機能が加わりました!お店に設置されたwiffyの周囲に存在するスマートフォンを自動検知することで、3密の【密集】具合を把握することができます。



アマランス合同会社(本社:東京都北区、代表:保川 昌英)は、自社が提供するクラウド支援型Wi-Fiサービス【wiffy】に、店舗等施設への来訪者の概算人数をリアルタイムに測定する【密度センサー】を追加しました(※1)。


wiffyを置くだけで、お店の【密】をいつでも確認

店舗等施設のオーナー様は、wiffyの密度センサーで可視化した数値を、来訪者と従業員の安心・安全を確保する上での一つの指標として活用することができるようになります。

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コストをかけずに密度を測れる

人感センサーやAIカメラを使った画像解析サービスの導入は割高な投資や個人情報保護への高度な配慮が必要であるのに比べ、wiffyの密度センサーは店舗系の業務インフラに必須の【サポート付きWi-Fiサービス】の付帯機能として提供できるため、気軽に導入できます(※2)。

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withコロナ時代の【新生活様式】を支援

密度をインジケーターとして店舗等施設のSNS公式ページや店頭サイネージ端末等に掲示しておけば、施設利用者にとっては訪問タイミングの検討の一助になります。

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業務用の無線・有線ネットワークとセキュリティ、ゲスト向けの無料インターネット接続サービス、そして密を手軽に測るセンサーとして、wiffyの活用は広がります。

※1)スマートフォン等のWi-Fi子機は接続可能なWi-Fi親機(無線LANルーター)を探す際に【接続先を探査】する信号を短い間隔で発信していますが、これには無線空間では匿名化されたスマートフォン自身の【識別番号】や、スマートフォンと無線LANルーター間の【信号強度】等の情報が含まれます。
これらの情報をwiffy専用の無線LANルーターを経由してクラウドサーバへ転送し解析することで、wiffyを設置した空間のスマホ密度を表現することができます。

※2)プラン【wiffy Hi-Power】【wiffy LTE】をベースとした【wiffy Custom】でご利用いただけます。詳しくいはお問い合わせください。


アマランス合同会社

Branding the Airをモットーに掲げ、店舗等小規模事業者の無線・有線ネットワークの整備、セキュリティ対策、来訪者向け無料インターネット接続サービスのブランディングを推進する。同社が2017年に立ち上げたwiffy(ウィフィー)は、自治体や公共施設への【公衆無線LANサービス】としての導入実績が多い。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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