ソリマチ、会計ソフトへの口座連携サービス(MoneyLink)でも全国の金融機関とAPI連携を開始

業務ソフト「会計王」シリーズを提供するソリマチ株式会社は、全国の金融機関とソリマチ製品(MoneyLink)における参照系APIの連携を5月25日より開始しました。



業務ソフト「会計王」シリーズを提供するソリマチ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:反町秀樹、以下ソリマチ)は、全国の金融機関とソリマチ製品(MoneyLink)における参照系APIの連携を5月25日より開始しました。
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2017年の銀行法改正に伴い、ソリマチは2018年に電子決済等代行業者として登録を完了し、2019年3月より、経営者向けアプリ「スマホ社長」にて各金融機関との参照系API連携を進めてまいりました。

また以前より、ソリマチの会計王、農業簿記といった会計ソフトに対しては口座連携サービス「MoneyLink」(ソリマチの自社アプリ)をご利用いただくことで金融機関の入出明細や残高情報等を取得し、会計仕訳として業務の効率化をサポートしております。

この度「MoneyLink」においても全国の金融機関とのAPI連携を開始したことでデータ連携を、よりセキュアな環境で安心・便利に入出金情報の取得を行えます。

■API連携可能な金融機関(順次追加中)
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今後も各金融機関との連携を進め、お客様にとって使いやすいサービスを加速してまいります。

■関連情報
・【5/26更新】ソリマチと各金融機関との参照系API連携開始のご案内
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・「MoneyLink」リンク

・「スマホ社長」リンク

■本件に関するお問い合わせ
ソリマチ株式会社 東京本社
Fintech推進部 fintech@mail.sorimachi.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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