次世代クリエイティブ・インフルエンサー発掘・育成プログラム「RUMOR ME PROJECT 2020」本格始動!特別審査員にはTAKAHIRO/植野有砂/ビッケブランカ/Dが参画



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コンデナスト・ジャパン(東京都渋谷区、社長兼職務執行者 北田淳)は当社が運営するZ世代をターゲットにしたクリエイティブインフルエンサー発掘・育成プログラム「RUMOR ME PROJECT 2020(ルーモア・ミー・プロジェクト)」を開始しました。本プロジェクトは、2019年にスタートし、インフルエンサーマーケティング、タレントキャスティングを行う『Condé Nast Social Talent Agency』事業の一環として、同年に実施した第1回「RUMOR ME」プロジェクトから進化したプログラムとなっています。「RUMOR ME PROJECT 2020」には特別審査委員としてTAKAHIRO(プロダンサー/振付家)、植野有砂(アパレルブランド「FIG&VIPER」クリエイティブディレクター/DJ)、ビッケブランカ(シンガーソングライター)、D(インスタグラマー)[MK1] 、そして『VOGUE JAPAN』編集長の渡辺三津子、『GQ JAPAN』編集長の鈴木正文、『WIRED』日本版編集長の松島倫明も参画します。

「RUMOR ME PROJECT 2020」概要
世界で注目されるクリエイティブインフルエンサーの発掘・育成を目的とするプロジェクト。選考プロセスとして、第一次審査を突破した20~30名の参加者は、コンデナストのDNAであるクリエイティブクオリティーを身につけるための特別講師によるワークショップに参加。インフルエンサーとして活躍していくために必要な「表現力」「表現手法」「クリエイティブ力」を中心に1年を通してトレーニングを受け、クリエイティビティの向上を目指します。最終的に選出される「クリエイティブインフルエンサー」はコンデナスト・ジャパン所属のクリエイターとなります。

本プロジェクトはZ世代へのソーシャルメディアを通したPR企画に豊富な実績を持つ山本哲氏(geeks代表取締役社長 青山学院大学 総合文化政策学部 Creative Lab協力教員)と共同で開発したプログラムとなります。

「RUMOR ME」公式Instagramアカウント:@rumor.me
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【2020年度特別審査員】
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<TAKAHIRO>
プロダンサー/振付家
滋慶学園COMグループ名誉教育顧問/大阪芸術大学客員准教授
東京都出身。2004年に単身渡米。マドンナのワールドツアー専属ダンサーを務めた。国内外のアーティストの振付やLIVE演出など、幅広く活躍。
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<植野有砂>
アパレルブランド「FIG&VIPER」クリエイティブディレクター/DJ。サービス初期からいち早くSNSアカウントを作成し、日本のみならず海外からも幅広い注目と支持を集める。常に世界中を飛び回り、ファッション・音楽・カルチャーを発信し続ける“IT GIRL”
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<ビッケブランカ>
愛知県出身。独創的なピアノスタイルとジャンルレスな作風、中性的な強力ファルセットが魅力のシンガーソングライター。最新アルバム「Devil」が好評発売中。Twitch公認ストリーマー、「Zoff」サングラスコレクションのビジュアルモデルに起用される等、音楽以外の活動も展開。
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<D>
インスタグラマー、佐賀県出身25歳。公式 Instagramアカウント、@d_japaneseのフォロワー数は 200 万人超で、国内男性 7 位。既存の枠を軽々と飛び越え、フリーランスで全世界を舞台に活躍中。
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geeks
geeksは代表の山本哲(マーケティングプランナー・イベントプロデューサー)を中心に、若者と街や企業・メディアを結ぶ新しい場作りを行っています。青山学院大学では文系と理系のボーダーを超えて共に学ぶ、Creative Labを運営しているほか、独自のネットワークとプランニングでマーケティングのコンセプトワークやコミュニケーションデザイン、イベント制作やプロモーションまでを行います。「RUMOR ME PROJECT 2020(ルーモア・ミー・プロジェクト)」ではトレーニングプログラムの運営を担当しています。

Condé Nast Social Talent Agency
日本を含むCondé Nast Internationalグループがクリエイティブインフルエンサーと取り組むB2B向け新規ソーシャルビジネス開発事業です。「RUMOR ME」で発掘され、成長した次世代のクリエイティブインフルエンサーのキャスティング、Upcomingなセレブリティやパワーインフルエンサーを含めたB2B顧客へのソリューション企画・運用を展開します。キャスティング事業はもちろんのこと、「RUMOR ME PROJECT」を起点としたトレーニングキャスティング等、新規キャスティングの提案をしています。

コンデナスト・ジャパン
コンデナストは、『VOGUE』『GQ』『WIRED』などの象徴的なメディアブランドを擁し、ニューヨークとロンドン本社を拠点に、フランス、ドイツ、 インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、中国、台湾、英国、米国を含む世界31の市場で事業を展開しています。印刷物で8,400万人、デジタルで3億8,500万人、ソーシャルプラットフォームで3億9,000万人のオーディエンスにリーチしており、ビデオコンテンツは、毎月10億回以上視聴されています。『Vogue International』の設置や、グローバルオーディエンス調査のためのコミュニティ立ち上げなどのプロジェクトが日本を含む各国で展開されています。

コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20 年以上にわたり高品質でインスパイアリングなコンテンツ発信を続けてきました。『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』、『WIRED』日本版、『VOGUE Girl』、『VOGUE Wedding』といったメディアブランドを保有し、雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトやソーシャルプラットフォームに加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」や「GQ Men of the Year」といった強力な体験型ビジネスも展開しています。また、国内の映像・ビデオ市場にいち早く対応するため、コンデナスト・ジャパンは、2016年に「Condé Nast Video」を開始し、ハイクオリティーな映像コンテンツシリーズを国内でも展開しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、クリエイティブスタジオがあるコンデナスト・クリエイティブ・スタジオを2014年に立ち上げ、B2B事業領域でのクリエイティブソリューションを提供してきました。2020年1月には「CNX」としてリブランドし、フルサービス・クリエイティブエージェンシーとして事業を加速しています。2019年には、Z世代のクリエイティブインフルエンサーを中心としたポートフォリオとして「RUMOR ME」を立ち上げ、ソーシャルタレントビジネスを強化しています。本社や各国との連携を強化し、今後もハイクオリティーでインスパイアリングなコンテンツ、体験をお届けします。condenast.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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