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小売、サイネージ、輸送、スマートシティなどの次世代IoTコネクティビティと5Gに対応する新しいルータを発表

IoT向けにセキュリティが強化された重大なインフラや交通システム向けのTX製品と、エンタープライズ向けのEX製品を提供

IoT(Internet of Things)コネクティビティ製品・サービスプロバイダであるDigi International社 (本社・米国、NASDAQ:DGII)はこのほど、輸送およびエンタープライズの業界における現在と将来のコネクティビティのニーズを満たすよう設計された新しいセルラールータとエクステンダを発売すると発表しました。「Digi TX54」および「Digi TX64」は、輸送およびインテリジェントな交通システムルータであるTXシリーズからの発売、一方、「Digi EX12」セルラーエクステンダは、「Digi EX15」の追加製品として、屋内や企業のユースケース、とりわけサイネージ、小売・外食サービス市場を対象としています。

これによりDigiは、5Ge / Gigabit LTE(Cat 18)無線、Band 71およびCBRSコネクティビティ、5G対応、FirstNet Readyをサポートしたルータをラインナップします。

Digiは、IoT市場の変化するニーズに適応する新しいセルラーコネクティビティ製品を開発し、カスタマのニーズに沿って機能を改良しました。輸送(Transport) 向け TX、産業(Industrial) 向け IX、エンタープライズ(Enterprise) 向けEXのいずれにおいても、Digiは市場ニーズに適したルータを提供しています。対応するDigiのデバイスでは、Digi COREプラグインモジュールを使用して柔軟性を高めることが可能です。ユニット全体を交換する必要はなく、Digi COREモジュールを必要なLTEスタンダードに交換するだけです。

Digiの新しいTX54、TX64、EX12はさまざまなアプリケーション向けに設計されていますが、下記のような他のDigiのルータと共有される強力な基盤に基づいて構築されています。
● Digi Accelerated Linux(DAL) はDigiの最も要求の厳しいビジネスクリティカルでミッションクリティカルなアプリケーション向けのセキュアなオペレーティングシステムです。今回のリリースでは、マルチキャストの追加、ルーティングプロトコルの拡張、輸送アプリケーションにとって重要なデュアルAPN機能の提供、動的DNSのアップデートが行われています。
● 新しいルータにはPythonがビルトインされているため、シンプルなスクリプトから本格的なIoTアプリケーションまで、デバイスにインテリジェンスを追加したエッジコンピューティングが実現できます。
● Digi Remote Managerにより、デバイスの配備・監視・制御を一元化できます。Digi Remote Managerを使用すると、フィールド内の全ユニットのファームウェア、ソフトウェア、コンフィグレーションのアップデートを容易に自動化でき、セキュリティ保護を含む完全な資産のトラッキングとコンプライアンスを実現します。AndroidやiPhoneモバイルアプリも用意しています。
● 組込みセキュリティフレームワークであるDigi TrustFenceは、内部および外部I / Oポートを保護し、不要なローカル侵入を防止します。また、データ認証およびデバイスID管理オプションも提供します。Digi TrustFenceは、移動中のデータと無線(OTA)送信に最新の暗号化プロトコルを使用し、ネットワーク全体に流れるデータの整合性を保証します。

「私たちは今日、いくつもの新しいネットワーキングデバイスを発表します。公共安全、交通、スマートシティ、小売、その他の分野において、カスタマニーズと次世代のIoTアプリケーションに年間を通じて継続的に対応します。Digi TX54、TX64、EX12ルータは、すぐに使用できる準備が整い、将来的にも継続していきます。Digiを、長年、現実になると耳にしてきたIoTの一世代として選択されるIoTコネクティビティ・プレイヤーとしていくつもりです」と、Digi Internationalのプロダクトマネジメント担当副社長であるブライアン・カーケンドールは話しています。

Digi TX54とDigi TX64は、輸送、インテリジェント交通システム(ITS)、公共安全アプリケーション向けに設計され、スマートシティを実現するために構築されています。 交通システムでは、これらのルータは、将来的にネットワーク対応や自動運転車両のトラフィック監視と最適化に必要なコネクティビティの基礎を築きます。デュアルセルラーとデュアルWi-Fiは、即時のセルラーフェイルオーバによるネットワークダウンタイムを排除し、交通機関の運用を危険にさらすことなく今日の乗客の需要に応えるためファイアウォールで保護された乗客と運用管理者の同時接続を提供し、交通・運輸車両のコネクティビティに最適です

加えて、デュアルGigabit LTE(Cat 18)無線を備えたDigi TX64は、AT&Tの5G展開の一部として5Gに対応しています。

本質的に、それはルーティング機能を付加したクアッドコア1.9 GHzプロセッサを搭載したインダストリアル向けコンピュータです。これにより、ローカルファイルストリーミングとストレージ用の従来のルータの外に新機能が作成され、オンサイトカメラ監視、緊急応答キット、オンボードの輸送アプリケーション向けWi-Fiなどのアプリケーションを促進します。

Digiは、屋内小売と企業ユースケース向けに、EX12 (および、すでに利用可能な高機能のDigi EX15)を開発しました。これらの製品はユーザーに選択肢を提供し、アプリケーションニーズを満たす適正な機能を適正価値で提供します。新製品であるDigi EX12は、POSやデジタルサイネージの小売りにおけるコネクティビティ、キオスク、ATM、宝くじ機でのプライマリLTEコネクティビティといったビジネスに密接に関連する低速から中速の帯域幅のアプリケーションに向けたDigiの最も手頃な価格のセルラーエクステンダです。

Digi TX54とTX64、いずれも現在入手可能です。 Digi EX12は今夏までに利用可能となる予定です。仕様、データシート、各国での入手可能性など、製品の詳細については、次のWebサイトをご覧ください。
●TX製品
リンク
●EX製品
リンク

このプレスリリースの付帯情報

Digi TX/EX

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