移動距離126%増も!テレワークできないインフラ企業をスマホ専用アプリ「cyzen(サイゼン)」がデジタルの力で支援

GPS機能でトラックのスピード超過までチェック!



レッドフォックス株式会社(東京・千代田区)では、テレワークが実質的に不可能な業種(陸運、医療・福祉関連品等)の2020年1月~3月における移動距離の推移を公表致します。
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(2020年4月 レッドフォックス作成)

こちらのデータは、弊社が2012年8月にリリースした業務効率化アプリ「cyzen(サイゼン)」のGPS機能から算出したものです。

コロナの感染拡大の状況下にありながらも、生活に身近な陸運(貨物輸送)、医療・福祉感染品製造などの移動距離=仕事量は増加傾向にあることが分かります。中でも陸運は、同年1月から3月にかけ、その距離は126%も上昇しています。(127.728km→161.603km)

■現場をデジタルの力で支える!「cyzen」の需要は増加傾向に
【cyzenとは?】
外回りの営業やメンテナンス担当者向けに開発の業務効率化アプリ(累計契約社数1,300以上)

<機能一例>
▷スマホでいつでもどこでも出退勤や業務報告書をUPできる
→移動距離を最小限に抑える、直行直帰型に働き方を変えることが可能

▷GPS機能で外回り担当者の動きが一目で分かる
→外回り先の重複防止、トラックの運転手が出すスピードを監視(速すぎたら管理者にアラートが飛ぶ)

▷お互いの業務報告書に「いいね!」やコメントをつけられる
→リモートワーク主導の働き方に急激にシフトしている今、お互いを認め合うことで孤独感も軽減、モチベーションキープをサポート 他多数

<cyzenの実際の画面>

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(左から:ユーザーの位置情報画面、アプリで作成の業務報告書、チームでお互いを承認し合う「いいね!」機能から算出したランキング表)

【cyzen利用企業の最新動向】
●陸運
仕事量が増える中、運転手が無理してスピードを出しすぎないようcyzenのGPS機能で現場担当者の安全を確保。

●ケーブルテレビ、不動産
企業内のcyzen利用者(ID)を増加。
例)これまでは外回り担当者のみがcyzenを利用していたが、離れて働く機会が増えたため、現場担当者以外もcyzenを使用開始。テレワーク下でも、情報の共有や連絡を全体で取れるように。

■開発は、テレワークを一貫して進めてきたレッドフォックス
創業以来、積極的にテレワークスタイルを取り入れて来た弊社では、働き方という点で大きな打撃を受けることなく業務を遂行することができています。

例えば、出産後の妻をサポートするための男性エンジニアのリモートワーク社員がいたり、営業/マーケティング部門の社員は、元々分業型のシステムが完成している為、リモートワークしやすい環境にあります。

■代表 別所 宏恭より

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現場業務は、業種や業務毎に違いツールがなくテレワーク、デジタル化ができていませんが、その決策はSWA(Smart Work Acceralator)です。1年以上続くと言われる”ウィズコロナ時代”では、早急な対策が不可避ですが、止めることができない現場の皆様の効率化とやり甲斐に貢献できて光栄です。


当社では取材のお申し込みを随時お待ちしております。(オンラインでの取材も歓迎)
「cyzen」 アプリを活用している企業のご紹介、撮影用cyzenデモ機のお貸出しなど、ご希望に合わせ、対応させて頂きます。お気軽にお問い合わせ下さい。

【会社概要】
名称:レッドフォックス株式会社
所在地:東京都千代田区丸の内三丁目2番3号丸の内二重橋ビル 21F
代表取締役:別所 宏恭
事業内容:営業やメンテナンス、輸送など全ての現場作業をスマートフォンで革新する「cyzen(サイゼン)」を世界中に展開中
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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