コロナウィルス感染症対策でのテレワークや遠隔教育を強力に推進するツール「Mirabookテレワークkit」「Mirabookテレワークセット」を4月15日より販売開始

HTL株式会社 2020年04月15日 15時00分
From DreamNews

HTL株式会社(代表 吉川良一氏、東京都中央区)、株式会社リーディングエッジ(代表 吉光久仁彦氏、東京都千代田区)、インターネット・ビジネスサービス株式会社(代表 古寺修一朗氏、東京都中央区)は、新型コロナウィルス感染症対策の一環としてテレワークや遠隔教育を強力に推進するツール「Mirabookテレワークkit」の販売を4月15日より開始しました。

「MirabookテレワークKit」は、手持ちのスマートフォン(android版)に繋げることにより、ラップトップPCとほぼ同等な機能を持たせ、これまでスマートフォンでは画面サイズの問題で対応しきれなかったMicrosoft365(「Word」「Excel」「PowerPoint」「Outlook」「Teams」「OneDrive」)を使うビジネスシーンにも対応できる。また、リモートデスクトップツールを使うことによって会社の自席のPC(Windows)とセキュアにリモートアクセスを可能にします。
株式会社リーディングエッジは、「MirabookテレワークKit」の取次代理店として、テレワークを緊急に導入を検討している中小企業や遠隔授業などの整備を急ぐ教育関係機関へ広く営業を展開していきます。
また近日発表するセキュリティツールとの抱き合わせの提案も検討しています。

インターネット・ビジネスサービス株式会社は国内販売代理店であり「MirabookテレワークKit」のシステムインテグレーターおよびヘルプデスクを担当します。また同社は新型コロナウィルス感染症対策テレワーク推進での緊急助成金申請のアドバイスなどのコンサルティングを行います。

3社での連携により、テレワークや遠隔授業などの早期導入になやむ多くの中小企業や教育機関に、安価でわかりやすいシステムを提案します。不要不急の外出を極力を控えながら、少しでもビジネスや教育ができる体制を取れるように
熱意をもって対応してまいります。
今年度の販売目標は。株式会社リーディングエッジ「MirabookテレワークKit」を30,000セット
インターネット・ビジネスサービス株式会社は構築・その他クラウドサービスを入れた「Mirabookテレワークセット」を10,000セットとしています。







各社の発表は以下の会社HPをご覧ください。
リーディングエッジ株式会社 リンク 
インターネット・ビジネスサービス株式会社 リンク

今回の新型コロナウィルス感染症対策でのテレワーク環境の整備に関しては、あまりにも火急すぎてどのような対応が将来にわたって継続的かつ有望な導入方法なのか負からないのが現状です。
20年来、自治体・銀行・病院・学校・大手企業のセキュリティシステムでシンクライアントを提案及び提供してきたHTL株式会社は5G対応を始めたスマートフォンが急速に高性能化していることに注目しています。
様々な業務システムをクラウドで利用でき、AIサービスの恩恵をいち早く享受できます。

Mirabook+Andoroidスマートフォンで、「PCはもういらない」の時代は確実に我々の生活にも浸透してきています。
使い慣れたスマートフォンを活用する本サービスをご検討ください。


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