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新たな研究がコロナウイルス/COVID-19パンデミック期間中のコンタクトレンズ着用者に安心と助言

Centre for Ocular Research & Education 2020年04月14日 09時09分
From 共同通信PRワイヤー

AsiaNet 83643 (0572)

【ウォータールー(カナダ・オンタリオ州)2020年4月13日PR Newswire=共同通信JBN】
*明確な事実と衛生勧告を提供
*著名な科学者による査読付き論文は手洗いの必要性を強調、メガネ/眼鏡の着用で感染リスクは低下しないと警告

有害な神話や誤った情報に迅速に対応し修正すべく、世界で最も著名な5人の眼科学者による新しい査読付き論文が、グローバルなCOVID-19/コロナウイルスのパンデミック期間中のコンタクトレンズ着用者を安心させている。「Contact Lens & Anterior Eye」に掲載された「COVID-19パンデミック:コンタクトレンズ開業医が考慮すべき重要事項」(リンク )は、コンタクトレンズまたはメガネ/眼鏡に頼る全ての人に対し、5つの重要な事実(リンク )を示している。

Photo - リンク

1.コンタクトレンズは着用を続けて構わない。現在、コンタクトレンズ着用者がメガネ/眼鏡着用者と比べCOVID-19にかかるリスクが高いという科学的証拠はない。質問があれば、かかりつけの眼科医に相談を。

2.良好な衛生習慣が重要である。徹底した手洗いと乾燥、そしてコンタクトレンズの適切な装着とケア、コンタクトレンズケースの衛生状態の確保、および石鹸と水によるメガネ/眼鏡の定期的な洗浄が不可欠である。こうした習慣は、健康を維持し、診療所や病院と無縁でいるのに役立つ。

3.通常のメガネ/眼鏡は防護にはならない。毎日メガネ/眼鏡を着用していればCOVID-19に対する防護になるといううわさを裏付ける科学的証拠はない。

4.洗っていない手を顔に近づけないこと。コンタクトレンズ、メガネ/眼鏡を着用しているか、視力矯正が全く不要であるかにかかわらず、世界保健機関(WHO)および米疾病対策センター(CDC)の勧告に従い、鼻、口、目を洗っていない手で触らないこと。

5.具合が悪い時は、一時的にコンタクトレンズの着用をやめる。病気のコンタクトレンズ着用者は、一時的にメガネ/眼鏡の着用に戻すべきである。完全に健康を取り戻し、眼科医に相談した後なら、新しい未使用のコンタクトレンズとレンズケースで使用を再開できる。

CDCは4月8日、COVID-19パンデミック期間中のコンタクトレンズ着用に関する最新の指針(リンク )を発表、「Contact Lens & Anterior Eye」掲載論文の主な研究結果をさらにサポートした。 CDCは、個人用の眼鏡やコンタクトレンズは個人用保護具(リンク )(PPE)には適さないことも指摘している。

ウォータールー大学眼科研究・教育センター(CORE)(リンク(CORE)+at+the+University+of+Waterloo )(カナダ・オンタリオ州)所長で同論文の主執筆者でもあるリンドン・ジョーンズ博士(リンク )は「何百万もの人々が、COVID-19がアイケアにどのように影響するかを知りたがっている。世界中の成人の約3人に2人がコンタクトレンズや眼鏡つまりメガネを着用しているだけになおさらだ。残念なことに、誤った情報が最近、広まっている。われわれが目指しているのは、科学的な裏付けのある真実が理解、共有され、事実が恐怖に置き換わるようにすることだ。われわれの研究結果は、人々が良好な手指衛生を実践し、適切な着用とケアの指示に従っている限り、コロナウイルスのパンデミック期間中もコンタクトレンズが完全に許容可能な視力矯正方法であることに変わりないことを示している」と語った。

論文の全文には、100以上の引用元の知見が盛り込まれている。眼科医療専門家への実践的アドバイスを含め、パンデミック期間中の眼の健康の様々な側面を掘り下げている。同論文と良好な着用とケアのためのその他のリソースは、COVIDEyeFacts.org(リンク )からダウンロードできる。

今回の新たな研究ベースのレビューは、2020年3月中旬に出された手洗いと安全なコンタクトレンズの着用に関するCORE勧告(リンク )を補足し、大幅に拡充するものである。

ジョーンズ博士は、400以上の査読付き専門論文を執筆し、40を超える国々で1000以上の講演を行ってきた、眼科医療の最高権威である。2019年には、コンタクトレンズ研究の分野で最も著名な専門家としてExpertscapeに選ばれた(リンク )。

ジョーンズ博士と協力してCOVID-19論文を執筆したのは、世界的に評価されている以下の4人の研究者、教育者、臨床医である。COREの専門教育チームリーダー兼臨床科学者であるカレン・ウォルシュ博士(リンク )、ニューサウスウェールズ大学(シドニー)検眼・視覚科学大学院研究ディレクターのマーク・ウィルコックス博士(リンク )、マンチェスター大学(英国)ユーロレンズ研究ディレクターのフィリップ・モーガン博士(リンク(b6d413e9-2416-43b3-8bbe-db7629b0c191).html&a=Dr.+Philip+Morgan ) 、アラバマ大学(米国)バーミングハム検眼大学院教授兼研究担当共同バイスプレジデントで「Contact Lens Spectrum」編集長のジェイソン・ニコルズ博士(リンク )。

▽COREについて
眼科研究・教育センター(Centre for Ocular Research & Education、CORE)(リンク(CORE) )は、1988年にウォータールー大学検眼・視覚科学大学院(リンク )に設立された。その後30年間で、同組織は3人での運営から、基礎研究、応用研究の盛んな拠点へと進化し、高度な生物科学、臨床研究、教育でスポンサー、諸機関、学界と協力している。その妥協のない独立性と最高品質の結果は、眼の健康における最も顕著な進歩の多くの中心的存在だった。現在、同センターの50人のチームは、前眼部に焦点を当て、医療機器、眼科用医薬品、デジタルテクノロジーなどを含む幅広い眼科部門にサービスを提供している。詳細については、core.uwaterloo.ca を参照。

▽メディア問い合わせ先
Aimee J. Lewis
McDougall Communications for CORE
aimee@mcdougallpr.com
+1-585-414-9838 (mobile)

Mike McDougall
APR, Fellow PRSA
McDougall Communications for CORE
mike@mcdougallpr.com or
+1-585-545-1815 (mobile)

ソース:Centre for Ocular Research & Education

 

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