河野哲治のコラム「PoE給電機器選定のベストプラクティスを考える」

SCSKネットワークプロダクト部は、河野哲治のコラム「PoE給電機器選定のベストプラクティスを考える」を公開しました。

2019年12月にSWX2210Pシリーズが発売され、インテリジェントL2スイッチ SWX2310系、スマートL2スイッチ SWX2210系、シンプルL2スイッチ SWX2100系の全ラインでPoEスイッチが揃いました。最近は無線アクセスポイントやネットワークカメラの設置の設置依頼が増えているので、PoE給電機器の選定には機能と利便性と予算の間でいつも頭を悩ませています。

ヤマハネットワーク製品のウェブサイトからダウンロードできる「ネットワーク機器総合カタログ 2019」のP21〜P22には必要な機能から製品を選択できるフローチャートが掲載されていますが、2019年10月に作成されたカタログなので残念ながらSWX2210Pシリーズが掲載されていません。そこで今回はSWX2210PだけでなくPoEインジェクター YPS-PoE-ATも含めた全てのPoE給電製品について、現場視点で機能と費用の両方を考慮した機器選択のベストプラクティスを考えてみたいと思います。

(この続きは以下をご覧ください)
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