タワーレコードの音楽キュレーションメディア「TOWER DOORS」楽曲投稿フォームを新設

音楽・写真のアーティスト、クリエイターからの楽曲、写真をより手軽に投稿・提案可能に



タワーレコード株式会社(本店所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:嶺脇育夫)は、2019年4月より運営している音楽キュレーションメディア「TOWER DOORS」(リンク)に、2020年3月16日(月)より新たにサブミット(投稿)フォーム(リンク)を新設しました。これにより、音楽や写真のアーティスト、クリエイター、プロモーターは、これまで以上に手軽に自身の作品をTOWER DOORSに投稿・提案できるようになります。
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「TOWER DOORS」はYouTubeをプラットフォームとする音楽キュレーションメディアです。アーティストやレーベル等からサブミット(提案)いただいた楽曲をタワーレコードの専門スタッフが厳選し、「TOWER DOORS」が持つチャンネルの特性に沿ってキュレーション、配信しています。それにより、リスナーには「新たな音楽との出会い」を、アーティストには「音楽を知ってもらう機会」を提供しています。昨年のローンチから、これまでに約180組のアーティストと約190曲もの楽曲を紹介・発信しました。

「TOWER DOORS」はこれまで、楽曲の投稿をメールでのみで受け付けていました。今回オープンした投稿フォームは、アーティストの情報など、必要事項を入力し、音源/写真データを送るだけの、シンプルなフォーマットを採用しています。そのため、プロモーションしたい作品をより手軽に「TOWER DOORS」に対してご提案いただけます。

また「TOWER DOORS」は、〈写真と音楽とのコラボレーションをしてみたい〉〈自分の写真を音楽ファンに届けたい〉という写真家の方からの投稿も募集しており、さまざまな写真作品を写真家のクレジットと共に、YouTube動画の背景として紹介しています。新たな投稿フォームでは、楽曲のみならず、それらの写真も「TOWER DOORS」に投稿できるようになります。

■ TOWER DOORSサブミット(投稿)フォーム:リンク

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■TOWER DOORS

2019年4月3日にローンチした、タワーレコードによる音楽キュレーションメディア。〈HIGH QUALITY CURATION MEDIA〉を掲げ、専門スタッフが厳選した新人アーティストの楽曲をラジオ型YouTubeチャンネルで聴くことができる。〈Hip-Hop DOOR〉〈R&B / Jazz DOOR〉〈Pop / Electro DOOR〉〈Indie / Alternative DOOR〉という4つのジャンル別チャンネルを展開し、週に3~4曲の新曲を発信・紹介。これまでに紹介したアーティストは約180組、楽曲は約190曲。また、ポッドキャストやSpotifyプレイリストなども作成し、注目するアーティストへのメール・インタビュー記事「6つの質問」をミュージック・レビュー・サイト「Mikiki」に掲載している。
2020年4月からは、ローンチ1周年を記念して新たなチャンネルを開設するなど、メディアとしてのさらなるチャレンジを予定している。

■ TOWER DOORS総合チャンネル:リンク
■ Hip-Hop DOOR:リンク
■ R&B / Jazz DOOR:リンク
■ Pop / Electro DOOR:リンク
■ Indie / Alternative DOOR:リンク
■ Twitter:リンク
■ Instagram:リンク
■ Spotify:リンク
■ TOWER DOORSブログ(Mikiki):リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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