Dr.Web Enterprise Security Suite 12.0 のAgentをアップデート

Doctor Webは、Dr.Web Enterprise Security Suite 12.0 のAgentに含まれるDr.Web Control Service (12.5.4.02030)、ES Service (12.5.4.01240)、 SpIDer Agent for Windows (12.0.10.02050)、 Dr.Web Net Filtering Service (12.5.3.01290)、 Dr.Web Scanner SE (12.0.8.01281)、 Dr.Web Updater (12.0.18.12230)

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コンフィギュレーションスクリプト Lua-script for win-es-agent-setup (12.5.4.12230) および Lua-script for exchange-plugin-setup、lotus-plugin-setup (12.5.4.12230)、 Dr.Web Anti-rootkit API (12.5.8.202002280)、 Dr.Web Scanning Engine (12.5.2.202001210)、プラグイン amsi-client (12.5.2.202002120)、 コンポーネント Dr.Web SysInfo (12.5.1.202002170)をアップデートしました。今回のアップデートでは、新しい機能が加えられたほか、発見されたエラーが修正され、内部変更が加えられました。

Dr.Web Control Serviceでは次の変更が加えられました。

モバイルモードにて、スケジュールに従いアップデートされる場合、更新スケジューラーに改良が加えられました。
Dr.Web Server上にて認証エラーが発生した場合に、Agentがモバイルモードに切り替わる問題が解決されました。
Agentが、Dr.Web Serverとの接続が有効である場合でも、Dr.Web Serverではなく、GUS (グローバルアップデートシステム) よりWSCを経由してアップデートをダウンロードするエラーが修正されました。
アプリケーション制御の動作時に発生するエラーが修正されました。

詳細は以下をご覧ください。
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