Dr.Web 12.0 for Windowsに含まれるコンポーネントをアップデート

Doctor Webは、Dr.Web Security Space 12.0、Dr.Web Anti-virus 12.0 および Dr.Web Anti-virus 12.0 for Windows File Servers に含まれるamsi-client (12.5.2.202002120)、SpIDer Agent for Windows (12.0.10.02050)、Dr.Web Control Service (12.5.4.02030)、Dr.Web Updater (12.0.18.12230)、Dr.Web Scanner SE (12.0.8.01281)、Dr.Web Scanning Engine (12.5.2.202001210)、Dr.Web Anti-rootkit API (12.5.7.202002202)、Dr.Web SysInfo (12.5.1.202002170)

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コンフィギュレーションスクリプトLua-script for win-space-setup, win-setup, win-srv-setup (12.5.4.12230)をアップデートしました。
また、Dr.Web Security Space 12.0 およびDr.Web Anti-virus 12.0 では、Dr.Web Net filtering service (12.0.6.01310) がアップデートされました。今回のアップデートでは、ペアレンタルコントロールの新しい機能が実装されたほか、内部変更が加えられ、発見されたエラーが修正されました。

amsi-clientでは次の変更が加えられました。

Windows Script Host および PowerShellにて実行されるスクリプトのスキャンオプションを有効/無効にする際に発生するエラーが修正されました。
SpIDer Agent for Windowsでは次の変更が加えられました。

詳細は以下をご覧ください。
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