サーバーワークス、日経ヴェリタス「ディール・オブ・ザ・イヤー2019」のIPO部門にて2位に選出

アマゾン ウェブ サービス(以下:AWS)パートナーネットワーク (以下:APN ※)プレミアコンサルティングパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、週刊投資金融情報専門紙「日経ヴェリタス」2020年1月12日号にて、国内の機関投資家や証券会社を対象に調査を実施した「プロが選んだディール・オブ・ザ・イヤー2019」の新規株式公開(IPO)部門のベスト2位に選出されましたことをご報告いたします。

「米アマゾン・ドット・コムのクラウドサービスを担っており、成長が期待できる点」が高く評価されました。
今後も「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」のビジョンを目指し、サービス・事業の拡大と企業価値の向上に努めてまいります。

用語解説

■株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているAWS専業のクラウドインテグレーターです。
2020年1月現在、760社、7,400プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年11月よりAPN最上位の「プレミアコンサルティングパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、エンドユーザーコンピューティング、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS事業を継続的に拡大させております。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:リンク
※APNは、AWSのエコシステムを支えるシステムインテグレーター(SI)、戦略的コンサルティングファーム、ソリューションプロバイダ、マネージドサービスプロバイダ、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーなどによって構成されております。

*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*アマゾンウェブサービス、AWSは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

■「ディール・オブ・ザ・イヤー」について
2019年12月に日経リサーチが調査を実施し、国内の機関投資家や証券会社など132社の回答を集計したランキングです。
調査対象は2019年1~12月に発行・起債された①エクイティファイナンス(公募増資、売出および新株予約権付社債)②新規株式公開(IPO)③国内普通社債④個人向け債券(劣後債を含む)⑤円建て外債(サムライ債)の5分野。
評価の基準は①発行体の資金需要や事業戦略上のニーズに応えているか②発行の需要調査や販売状況、発行後の価格推移が投資家に評価されたか③資本市場にとって意義のあるディールだったかの3項目となっています。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]