書籍の新しいPRと読者獲得への希望を胸に 「光文社新書」、新書初のnote pro参入!

12月17日(火)より、ピースオブケイク社のオンラインサービス「note pro」にて「光文社新書」のページが始まりました。新刊・既刊のPR媒体としての情報発信のほか、既刊人気作の無料全文公開、さらには新たな書き手の発掘などもおこないます。



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常に新書業界の新しい地平を切り開いてきた光文社新書(編集長・三宅貴久)は、2020年代を
迎えるにあたり、ピースオブケイク社のオンラインサービス「note pro」を次代のビジネスパートナーとして
選びました。新刊/既刊のPR媒体としての情報発信のほか、既刊人気作の無料全文公開、
あるいは新しい連載媒体としての役割から、読者との「エンゲージ」を求める場としての活用まで、
大きな期待をもってスタートいたしました。今後の進展にご注目ください!

【編集長・三宅貴久コメント】
光文社新書をご愛読いただき、どうもありがとうございます。編集長の三宅と申します。このたび「note pro」で光文社新書のページを展開していくことになりました。ウェブ上での情報発信の強化、新たな書き手の発掘――この2つが大きな目的です。「若くて無名だが、未来のある――つまり今は無名だが、将来は有名になりうる著者たちと手をつなぎ、いっしょに成長していこうと考え、それを実行して成功した」。これは光文社新書の前身であるカッパ・ブックスを創刊した神吉晴夫の言葉です。新たな枠組みのなかで、この普遍的な思想を実現していきたいと考えています。

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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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