オンライン制大学「ビジネス・ブレークスルー大学」が国産MAツール「SATORI」を導入

“匿名見込み客”の段階から適切なアプローチ実現でミスマッチを減らす

マーケティングオートメーション(以下、MA)ツール「SATORI」を提供するSATORI株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:植山 浩介)は、オンライン制大学「ビジネス・ブレークスルー大学」を運営する、株式会社ビジネス・ブレークスルーの「SATORI」導入事例を公開しました。



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■「SATORI」導入目的


商材特性としてライフイベントや会社・業務の繁忙期に影響されやすいため、見込み客の興味関心度が高まったタイミングを確実に検知してアプローチできる仕組みをつくりたい
入学前のコミュニケーションを最適化することにより、入学後のミスマッチを減らしたい
新入生獲得数を最大化するため、匿名段階の見込み客に対してもコミュニケーションを行いたい


■「SATORI」選定理由


課題である“匿名見込み客へのアプローチ”が解決可能なMAツールであること
利用していた他社ポップアップツールだけでは成し得なかった、粒度の細かいセグメンテーションによるポップアップの出し分けならびに、ポップアップ以外のアプローチ手段であるプッシュ通知も兼ね備えている点


■活用イメージ


説明会やセミナー・ワークショップ、オンラインでの授業体験などへの申込み誘導ポップアップによる見込み客の実名化
資料請求に至ってから、説明会参加等の対面につなげられていない見込み客に対し、シナリオ機能を活用した興味換気のためのステップメール配信による説明会申し込み誘導


■ご担当者さまのコメント
「匿名状態から実名化して、その後対面に至るまでのコミュニケーションを一貫して出来るのが『SATORI』の魅力です。たとえば、資料請求を経て、説明会など対面で接点を持てる割合は、現状では10~20%程度です。この点をより良く改善するために、説明会申し込みや資料請求などの入力フォーム経由で獲得した情報をもとにセグメントして、シナリオ機能を利用して個々に最適化したステップメールを配信できれば、その後のアクションにつながりやすくなると考えています。入学をご検討中の方との長期継続的な関係構築を図っていきたいですね」
―ビジネス・ブレークスルー大学 経営学部 マーケティング部 小池様

■事例記事
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 SATORI株式会社は、今後もこうしたお客様導入事例の公開を継続してまいります。

以上

【マーケティングオートメーション「SATORI」紹介セミナー】
導入をご検討いただいている企業様向けセミナーを毎週開催しています。マーケティングオートメーションの基礎から「SATORI」のフル活用事例、管理画面のデモンストレーションまでを90分でお持ち帰りいただけます。詳細は下記紹介ページをご覧ください。
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【ダウンロード資料】
SATORI株式会社では、マーケティングオートメーションや「SATORI」について理解を深めていただける各種コンテンツを用意しています。詳細・ダウンロードは以下のページよりご利用ください。
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【株式会社 ビジネス・ブレークスルーについて】
本社所在地:東京都千代田区二番町3番地 麹町スクエア
資本金:18億18百万円
設立:1998年4月
事業概要:ビジネス・ブレークスルー大学運営など
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【「SATORI」について】
「SATORI」は、“実名の見込み顧客”にとどまらず“匿名の見込み顧客”にもリードナーチャリング可能な国産マーケティングオートメーションツールです。リード情報(メールアドレスを含む個人情報)獲得前の、匿名見込み顧客に対してのナーチャリングを実現することで、自社にとって購買意欲の高い見込顧客を継続的に創出することが可能になります。詳細はウェブサイト( リンク)をご覧ください。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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