「テレワーク・デイズ2019を分析してわかった、今からすべき3つのこととは!?」

「5分で分かる橋川ミチノリの業務改善」 コラム 第36回「テレワーク・デイズ2019を分析してわかった、今からすべき3つのこととは!?」がディーアイエスソリューションで公開されました。
興味がある方はご覧ください。

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去る2019年11月11日、「テレワーク・デイズ 2019報告会」に実施団体として出席して参りました。会場は総務省・経済産業省を始めとする政府関係者、参加団体など400名以上が出席し、成果・実施内容の発表がありました。今回はこの「テレワーク・デイズ 2019」を分析してわかった「テレワーク成功のために今すべき3つのこと」をご説明いたします。
テレワーク・デイズの歴史

本題に入る前に、まずは「テレワーク・デイズ」の歴史について簡単に振り返りましょう。最初は2017年に、2020年東京オリンピック開会式の日である7月24日をテレワークの積極利用を推進する日=「テレワーク・デイ」として始まりました。翌2018年は実施期間を増やし「テレワーク・デイズ 2019」では2,887団体、約68万人が参加しました。

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