ラグビーワールドカップ2019TM の機会にフレンチフードをアピール

~ファンゾーンin 東京(調布駅前広場)

フランス大使館およびフランス農業・食料省は、ラグビーワールドカップ2019TMに際して調布駅前広場で展開されたファンゾーンin 東京にフランスブースを開設しました。
出場各国のブースが置かれる文化・交流エリアに開設されたフランスブースは、ヴァン・ド・フランス委員会(ANIVIN DE FRANCE)、フランス全国酪農経済センター(CNIEL)、フランスシャルキュトリ・ケータリング・食肉加工工業連盟(FICT)の協力の下、フランスの食を代表するチーズ、シャルキュトリ、ワインを販売しました。またフランスの食への理解を深めていただくため、資料の配布も行われました。

台風の影響で一部中止があったものの、ファンゾーンにはフランスブースが開設された7日間だけで75000人以上が集い、パブリックビューイングやイベントを楽しみに来場された多くの方々にフレンチフードを楽しんでいただく貴重な機会を得ることができました。

【フランスブース開設日】
• 9月20日㈮~9月22日㈰
• 10月5日㈯~10月6日㈰
• 10月19日㈯~10月20日㈰        *10月12日㈯、10月13日㈰ は中止

【メニュー】
- グラスワイン(300円・500円/税込):
ヴュー・パープ(赤・白)、メゾン・カステル・シャルドネ、マス・デル・ペリエ(赤・白)、ジェラール・ベルトラン KOSMOSレッドの6アイテム。KOSMOSレッドはラグビーの元フランス代表ジェラール・ベルトラン氏の作るワイン。
- チーズ3種 プレート(500円/税込)、6種プレート(800円/税込):
コンテ、カマンベール、マンステール、フレッシュチーズ、ブリー、ミモレット、モルビエ、ルブロションなど、フランスを代表する様々なチーズを日替わりで。
- シャルキュトリ プレート(500円/税込)
ワイン、チーズと並ぶ、フランスの食文化を代表するシャルキュトリは、ハムやソーセージ、パテといった、主にブタ肉を使った加工食品のこと。生ハムで有名なバイヨンヌは、フランスでもラグビーの盛んな南西地方の特産品。

【結果】
開催期間中には約850食(チーズ484食、シャルキュトリ369食)とワイン1100杯以上をご提供することができました。特にピークはフランスチームの初戦が行われた9月21日で、フランスでも人気の高いラグビーをフレンチフードとともに楽しんでいただくことができました。

このプレスリリースの付帯情報

フランスブースの様子

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

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