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今からはじめる Microsoft Azure > 第2回 クラウドコンピューティングとは

CTC教育サービスはコラム「今からはじめる Microsoft Azure > 第2回 クラウドコンピューティングとは」を公開しました。

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1. はじめに

みなさん、こんにちは。株式会社シオラボの小澤です。「今からはじめる Microsoft Azure」の2回目です。
前回は、Microsoft Azureについて、ほんの少しだけ紹介しました。Microsoft Azureのキャッチフレーズは、「ビジネス上の課題への対応を支援するために絶えず拡大を続けるクラウドサービスの集合体」でした。Microsoft Azureは、クラウドの本質を理解しなくても使えるくらい質の高いサービスが揃っていると思います。しかし、クラウドの本質を知れば、さらに十分な活用が見込めます。そこで今回からは、Microsoft Azureをはじめとしたクラウドサービス全般の理解を深めるべく、クラウドの概念から説明していきたいと思います。おさらいになる方もいらっしゃると思いますが、お付き合いください。

2. クラウドとは

数年前まで、コンピュータシステムを構築するための機材は、自前で調達することが当たり前でした。この調達には、サーバーやネットワーク機器、回線といったハードウェアのほか、サーバーに搭載するOS、ミドルウェアなども含まれます。すべてを自前で購入し、設置や構築、運用までをおこなう形態が一般的で、もともと、この形態を使うことがコンピュータシステムを提供する唯一の方法でしたので、これを表現する言葉はありませんでした。
しかし、インターネットの普及と、通信の高速化、ハードウェアリソースの低価格化などから、設置や運用をアウトソーシングすることが実現可能となってきます。2000年代前半のことです。さらには、2006年あたりに「クラウドコンピューティング」という言葉が提唱され、社会的に認知されてきたことで、従来の、機材を自前で調達する形態を「オンプレミス」と呼び、区別するようになります。一方、クラウドコンピューティングは、「クラウド」と略して呼ばれるようになりました。ちなみに、「クラウドコンピューティング」という言葉は、1996年コンパック社の内部資料で初めて使われたと言われています。

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