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2019年10月のウイルスレビュー

Dr.Webサーバーの統計によると、10月には9月と比較して検出された脅威の合計数に増加が見られました。一方で、ユニークな脅威の数は6.86%減少しています。メールトラフィック内では、Microsoft Officeドキュメントの脆弱性を悪用する脅威とフィッシングニュースレターが多く検出されました。マルウェアや不要なソフトウェアのうち最も多く検出されたものはパスワードを盗むトロイの木馬でしたが、依然として脅威の多くをアドウェアが占めています。

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10月の主な傾向

ユニークなマルウェアの拡散活動が減少
暗号化ランサムウェアの活動が増加

Doctor Web統計サーバーによる統計

10月の脅威:

Trojan.PWS.Siggen2.34629
パスワードを盗むよう設計されたトロイの木馬です。

Adware.Elemental.14

リンクを置き換えることによってファイル共有サービスからダウンロードされるアドウェアです。ユーザーは通常のファイルの代わりに、迷惑な広告を表示させ、不要なソフトウェアをインストールするアプリケーションを受け取ります。

Adware.SweetLabs.2
Adware.Opencandyの作成者による、Windows GUIの代替アプリケーションストアとアドオンです。

Adware.Softobase.15
古くなったソフトウェアを拡散させ、ブラウザの設定を変更するアドウェアインストーラです。

詳細は以下をご覧ください。
リンク

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