【申込受付中】10月26日(土) 環境シンポジウム「今、世界の海で何が起こっているのか? -- 考えよう、今すぐ私たちにできること --」海洋汚染マイクロプラスチック問題について考える -- 東京経済大学

東京経済大学 2019年09月30日 08時05分 [ 東京経済大学のプレスリリース一覧 ]
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東京経済大学(東京都国分寺市 学長:岡本英男)は、2019年10月26日(土)午後3時より、環境シンポジウム「今、世界の海で何が起こっているのか?―考えよう、今すぐ私たちにできること―」を開催します。
国際会議でも大々的に取り上げられてる海洋汚染、マイクロプラスチック問題について、研究の第一人者とジャーナリストをお招きし、私たちに今できることを共に考える機会を提供します。




■ 講演
東京農工大学 高田 秀重 教授
「プラスチックによる地球汚染:ポストプラスチック社会の構築を」
 マイクロプラスチックによる海洋汚染が進んだら、地球環境や私たち人にどのような影響があるのか。今、私たちに求められることは?



共同通信社 井田 徹治 氏
「世界の海で、今起こっていること」
 世界規模で現在、海でどのようなことが起きているのか。世界各国での取材を通じて見てきたこと、感じたこと。



東京経済大学 大久保 奈弥 准教授
「海からサンゴが消えると、世界はどうなる?」
 マイクロプラスチックがサンゴに及ぼす影響について、またそれがどのように海洋環境の変化に関係するか。



■ パネルディスカッション
登壇者:高田 秀重 教授、井田 徹治 氏、大久保 奈弥 准教授 ほか
 海洋汚染が、そもそもなぜこんなに今大きく取り上げられているのか?そして、私たちが日常から考えるべきこと、できることは何かを専門家と共に考える。



【開催概要】
・日 時:2019年10月26日(土)
・開 演:15:00(開場 14:00)
・会 場:
 東京経済大学 国分寺キャンパス 大倉喜八郎 進一層館(フォワードホール)
 東京都国分寺市南町1-7‐34 JR中央線国分寺駅より徒歩12分
 ※お車でのご来場はご遠慮ください。
・参加費:無料
・定 員:先着300名
 東京経済大学Webサイトイベント情報よりお申し込みください。



【取材をご希望の皆様】
 当日の取材を希望される場合、下記問い合わせ先までご連絡ください。

▼本件に関する問い合わせ先
東京経済大学 広報課
住所:東京都国分寺市南町1-7ー34
TEL:042-328-7724
FAX:042-328-7768
メール:pr@s.tku.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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