カヤック、「ぼくらの甲子園!ポケット」が「渋さ知らズ」とコラボ!「本多工務店のテーマ」などの人気曲が甲子園で鳴り響く!

~「渋大祭」招待券プレゼントキャンペーン実施中~



株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、東証マザーズ:3904、以下「カヤック」)は、現在好評配信中の共闘スポーツRPG「ぼくらの甲子園!ポケット」(iOS/Android端末向け)で、人気バンド「渋さ知らズ」と2019年9月6日(金)よりコラボを開始したことを発表いたします。
今回のコラボのために特別に収録された人気楽曲3曲が、野球の応援曲(BGM)として登場します。
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【「ぼくらの甲子園!ポケット」×「渋さ知らズ」コラボ概要】

■コラボ開始:2019年9月6日(金)公開
※アプリの最新バージョンへのアップデートが必要です

■コラボ内容
国内外の大型音楽フェスの常連としても知られ、7月に開催された「FUJI ROCK FESTIVAL 2019」でも圧巻のステージングで話題をさらった人気大型バンド「渋さ知らズ」の楽曲が、「ぼくらの甲子園!ポケット」に登場!ゲーム内で開催される野球の試合で、「渋さ知らズ」の人気楽曲が応援曲(BGM)として特別収録バージョンとして登場いたします。「渋さ知らズ」らしい勢いのあるパワフルな演奏が、試合の高揚感を高めます!

■登場楽曲
・「本多工務店のテーマ」:攻撃イニング
・「Pちゃん」:チャンス時
・「Fight on the corner」:守備イニング

■参加アーティスト
不破大輔:ベース
北陽一郎:トランペット
立花秀輝:アルトサックス
松本卓也:テナーサックス
鬼頭哲:バリトンサックス
山口コーイチ:キーボード
加藤一平:ギター
藤掛正隆:ドラムス


【「渋大祭」に2組4名様をご招待!Twitterキャンペーン開催中!】
「ぼくらの甲子園!ポケット」は、9月16日(月・祝)に開催される「渋さ知らズ30周年~渋大祭~」に協賛し、本イベントを応援いたします。
本コラボを記念して「渋大祭」に2組4名様をご招待いたします。

■「渋大祭」Twitterキャンペーン応募方法
1.「ぼくらの甲子園!ポケット」公式Twitterアカウント(@koshien_pocket)をフォロー
2.「ぼくらの甲子園!ポケット」公式Twitterアカウントにて投稿された応募用ツイートをRT
※当選された方にのみDMにてご連絡をいたします。
※当選時にフォローが解除されている、開放されていない場合は当選がキャンセルとなりますのでご注意ください。

■「渋さ知らズ30周年~渋大祭~」概要
・日時:2019年9月16日(月・祝)OPEN 11:00 / START 12:30 / CLOSE 21:00 (当日10時よりリストバンド交換)
・場所:神奈川・東扇島東公園 特設会場
・出演:渋さ知らズオーケストラ、ZAZEN BOYS、clammbon(クラムボン)、ROVO、渋谷毅オーケストラ、GOMA&The Jungle Rhythm Section、中村佳穂、チャラン・ポ・ランタン、GEZAN、栗コーダーカルテット、YAKUSHIMA TREASURE(水曜日のカンパネラ x オオルタイチ)、T字路s、スガダイロートリオ、芳垣細海伊賀吉田&元晴、MULL HOUSE(石渡明廣・林栄一・上村勝正・外山明)、toconoma、CRCK/LCKS、DALLJUB STEP CLUB、泉邦宏ひとりオーケストラ、鉄割アルバトロスケット、風煉ダンス、他
※雨天決行/荒天中止
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【コラボ楽曲 収録秘話】
8月某日、横浜のライブハウスで収録が行われました。
今回の収録に参加してくれたメンバーは渋さ知らズのコアメンバーばかり。しかも、バンドマスターの不破さんが自らベースを演奏するということで、とても特別感のある編成となりました。

収録前、「渋さ知らズが甲子園のアルプススタンドにいたら...というイメージで演奏してください」という綿引プロデューサーのオーダーに、メンバーの方々から「どんなんだろうなぁ」という笑いが。甲子園の応援といえばブラスバンドですが、ブラスバンドの音を意識しすぎた演奏をすると「渋さ知らズらしさ」が損なわれてしまう。
一方で「渋さ知らズらしさ」を出しすぎると、今度は甲子園のイメージから離れていってしまう可能性がある...。この微妙なバランスをどのようにとっていくかが、今回の演奏の鍵となりました。

守備イニングで使用される「Fight on the corner」は、息の詰まる投手戦にピッタリと合いそうな緊張感のある曲です。「守備の曲だからBPMは遅めにしようか」「ゲームのテンポに合わせたいから、ドラムは早めに入って」。不破さんがディレクションをしつつ、演奏の方向性を固めていきます。7~8テイクくらい演奏した結果、ブラスバンドを意識してアドリブ要素を抑えつつ、渋さ知らズらしいユニゾンを活かした演奏が形になってきました。「本多工務店のテーマ」「Pちゃん」の収録も順調に進み、開始から3時間ほどで全曲の収録が終了。「甲子園」×「渋さ知らズ」というかつてないテーマを見事に表現した音源の完成に、綿引プロデューサーも「これならゲームにピッタリ合うぞ!」と手応えを感じたそう。

最初から最後まで、楽しそうに演奏してくださった渋さ知らズのメンバーのみなさん、本当にありがとうございました!いつか本物の甲子園球場でも、みなさんの演奏を見てみたいです!


【「ぼくらの甲子園!ポケット」プロデューサー 綿引啓太よりコメント】
高校野球の試合に欠かせないものといえば、ブラスバンドの大応援団。熱気のこもった演奏が、ドラマチックな試合展開をより一層引き立てています。
甲子園のブラスバンドの演奏に耳を傾けながら「もしも渋さ知らズさんの楽曲が甲子園のアルプスで演奏されたら、最高に盛り上がるだろうな」と夢想したことが、コラボレーションのキッカケになりました。
今回のコラボのために「本多工務店のテーマ」をはじめとする人気楽曲を特別に演奏&録音いただき、ゲームにピッタリとマッチした素晴らしい音源が完成しました。
ぜひ「ぼくらの甲子園!ポケット」をプレイして、「渋さ知らズ」さんの音楽を楽しみながら甲子園優勝を目指してください!


【「渋さ知らズ」について】
1989年9月、不破大輔を中心に第一回目のライヴを行う。
フリージャズをベースにした大所帯バンドだが、オーケストラ編成だけでなく、中編成や小編成でも活動する。
芝居の音楽伴奏が出発点の一つとなったこともあり、演劇的感覚が強い。
演奏にはジャズ、ロック、フォーク、歌謡曲など様々な要素が混在し、ジャンル分けを拒む音楽である。
ステージはミュージシャン、舞踏家、ダンサー、パフォーマー、映像などによって構成され、同時多発的な「イベント」が連続し、観客を熱狂させていくことから、祝祭的なバンドと評される。
FUJI ROCK FESTIVAL(日)、SUMMER SONIC(日)、GLASTONBURY FESTIVALS(英)、MOERS FESTIVAL(独)、ROCCELLA(伊)、NANTES(仏)、QUEBEC(加)をはじめとする、国内外の大型フェスティバルで高い評価を受け数度の長期ヨーロッパツアーを行いフェスや単独公演を行う。


【「ぼくらの甲子園!ポケット」について】
シリーズ累計900万ダウンロードを超す「ぼくらの甲子園!」シリーズの最新作。プレイヤーは高校球児となり、同じチームのメンバーと切磋琢磨しながら甲子園出場、そして優勝を目指します。共に試合を戦う9人(ベンチのメンバーも参戦できるので最大15人)の仲間とのチームワークを体感できるのが醍醐味です。また、カスタマイズで愛着を持ちながら育成できるキャラクターや、サイコロで楽しみながら続けられる練習モード、相手チームとの臨場感ある駆け引きの試合モードといった演出も楽しみの一つです。

【「ぼくらの甲子園!ポケット 」基本情報】
■ジャンル:共闘型スポーツRPG
■ダウンロード(Google Play/App Store):リンク
■対応OS:Android 4.1、iOS7.0以上
■価格:無料(アプリ内課金あり) ※アプリのご利用にはパケット通信料が必要です。
■企画・開発:カヤック
■ゲーム公式サイト:リンク

【カヤック会社概要】
社名:株式会社カヤック
URL:リンク
所在地:神奈川県鎌倉市小町2-14-7 かまくら春秋スクエア2階
設立:2005年1月21日
代表取締役:柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜
事業内容:日本的面白コンテンツ事業

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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