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a-works株式会社、アフィリエイト広告(AdCent)におけるSafariのITP2.1の影響について調査結果を公開

a-works株式会社 2019年07月11日 19時40分
From PR TIMES

a-works株式会社(大阪市西区、代表取締役:野山大彰 以下、a-works社)が、Apple社のSafariに搭載されたIntelligent Tracking Prevention2.1(以下、ITP2.1)のアフィリエイト広告への影響調査を実施。その結果、想定よりも影響は小さいものの成果件数の減少傾向が見られ、またAdCentのITP2.1対応も一定の効果が確認できました。ITP2.2以降の展開を考えると、アフィリエイト広告におけるITP対応の重要性が改めて明確になりました。



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【調査結果のダウンロード】
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◆ ITP2.1の影響調査とは
ITPとは、2017年からSafariに搭載されたCookieを用いてサイトを横断するトラッキングをブロックする機能。ITP2.1では1st Party Cookieについて保存期間が7日間に制限されるため、初回の広告クリックから8日以上経過した際にアフィリエイト成果が計測できなくなる可能性があります。
a-works社の提供する、アフィリエイト広告管理ツール「AdCent(アドセント)」では、ITP2.1の影響を抑えた計測が可能。ただしITP2.1へのアップデート公開からAdCent側のITP2.1対応完了まで1ヶ月弱のタイムラグがありました。ITP2.1非対応期間と対応後期間の成果状況を比較することで、ITP2.1の実際の効果とAdCentのITP2.1が機能しているかを調査しました。

◆調査結果概概要
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・ITP2.1が有効なSafariからのCVは、アップデート開始から1ヶ月で約2割まで増加。
・iPhoneユーザー内でのアップデートが進めば、ITP2.1対象ブラウザは約4割まで上昇余地がある。
・ITP2.1の影響と思われる成果の減少はあった。
・ただし減少効果は当初想定の10~60%程度。
・ITP2.1が有効なブラウザからも成果は発生していた。
・AdCentのITP2.1対応は一定の効果がある。

調査の結果、減少効果は確認できたもの想定よりは影響は少なく、またAdCentが採用しているlocalStorage領域を利用したITP対策は一定の効果があることがわかりました。

ただしAdCentが採用したlocalStorage領域を利用する方法はブラウザ側での対応が容易なため、今後のITPのバージョンアップで利用できなくなる可能性が高いです。そのため、今後もITPに対応した計測方法の開発を継続します。
また、webマーケティング業界全体の課題として「プライバシーに配慮し個人を特定しない形での効果計測手法」に取り組む必要があります。特にアフィリエイト広告の成果報酬型は広告出稿、掲載双方にメリットがあるため、そのメリットを活かしながらプライバシーにも配慮した広告手法を探求してまいります。

【調査概要】
方法:AdCent内の成果データ、ログデータを抽出
期間:2019/3/1~2019/6/14
対象:ITP2.1の影響を強く受けると想定される4案件の発生成果

【調査結果のダウンロード】
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◆ 会社紹介
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「すげぇことしよう!」の企業理念のもと、インターネット広告事業を中心に、パートナーの収益最大化をサポートするWebマーケティング会社です。
社名:a-works株式会社
本社:大阪府大阪市西区靱本町1-12-6 マツモト産業ビル7F
代表取締役:野山 大彰
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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