エキスパートレベルの歯磨きで将来まで続く健康な歯を!「ソニッケアー エキスパートクリーンシリーズ」を新発売

株式会社フィリップス・ジャパン 2019年07月11日 15時40分
From PR TIMES

8月1日より、全国の家電量販店、通信販売等で順次販売開始



株式会社フィリップス・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:堤 浩幸、以下 フィリップス)は「2030年までに30億の人々の生活を向上させる」をビジョンに掲げ、健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアにいたるヘルスケア・プロセスのすべてにイニシアティブを持ち「もっと健やかな未来へ」をコンセプトとして、すべての人の健康に貢献していきたいと努めております。

このたびフィリップスは、日本の歯科医・歯科衛生士の使用率11年連続No.1ブランド[1] であるソニッケアーの新シリーズとして、歯磨きのレベルをさらに向上したい方々に向け、ソニッケアーの最新機能を搭載した「ソニッケアー エキスパートクリーンシリーズ」を、2019年8月1日(木)より、全国の家電量販店、通信販売等で順次販売します。

厚生労働省の「平成 28 年歯科疾患実態調査」によると、1日2回歯を磨く人の割合は年々増加しており、8020 達成者(80 歳で 20 本以上の歯が残っている人の割合)は 51.2%、平成 23 年の調査結果 40.2% から増加しています。これらの結果から、将来まで健康な歯を保ち、より良い食生活を送りたいというニーズ及び、歯に対するケアの重要性が高まっていると推測できます。本製品はそのようなニーズにこたえるため、ソニッケアーの最新機能を搭載し、より良いオーラルケアをサポートしてまいります。


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【最新機能】


ハンドルとソニッケアーアプリが連動し、毎日ブラッシングの回数、時間、そして力加減を記録、定期的にそれらのプログレスレポートを配信。1日2回の歯磨きができているか、ソニッケアーが推進する1回2分のブラッシングができているか、力が入れすぎでなかったかどうか自分で確認することにより、改善ポイントの把握が可能。

力の入れすぎを防止する「過圧防止センサー」を搭載。

「ブラシヘッド交換お知らせ機能」搭載で、適切なブラシの交換タイミングがハンドル、およびアプリ内で確認可能。

【ソニッケアーの特長】
ソニッケアーの音波テクノロジーで歯垢を徹底除去、なのに歯と歯ぐきにやさしい

ソニッケアーは、毎分約31,000回[2] の高速振動で歯垢をたたき浮かせ、ブラシヘッドの幅広い振幅で浮いた歯垢をはらい落としします。同時に、それらの動きが口の中に唾液の流れ「音波水流」を発生させ、やさしく、効果的に歯垢をかきだします。
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[画像3: リンク ]

[1] 2019POHC Dental Professional Tracking Research
[2] フィリップス調べ
[3]Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴはBluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、 Koninklijke Philips N.V.またはその関連会社は、これらのマークをライセンスに基づいて使用しています。その他の商標や商品名はそれぞれの所有者に帰属します。

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フィリップスについて
1891年オランダで創業し、ビジネスモデル変革と長い歴史の中で培った技術と知見を生かしながら、健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという「一連のヘルスケアプロセス」においてイノベーションを実現してきたヘルスケア・カンパニーです。フィリップス・ジャパン(旧フィリップス エレクトロニクス ジャパン)は、超高齢者社会を迎える日本の健康と医療の問題に貢献したいと、2019年4月1日よりフィリップス・レスピロニクス合同会社と統合し、ヘルステックカンパニーとして、ヘルスケア分野の変革に取り組んでいます。今後、「病院」というプロフェッショナルな分野におけるフィリップスの先進医療機器と、パーソナルヘルスと呼ばれるオーラルヘルスケア(電動歯ブラシ)、AED、在宅呼吸器などがクラウド上で繋がり、デジタルプラットフォーム上でビッグデータが解析されることで、総合的な医療、リアルタイム分析、付加価値サービスが可能になります。これにより、人々の健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという「一連のヘルスケアプロセス」において、革新的な医療ソリューションを提供し、医療従事者の皆様、患者様だけでなく、すべての人々の健康な生活への貢献を目指しています。(リンク

ロイヤル フィリップスについて
ロイヤル フィリップス(NYSE:PHG, AEX:PHI)は、人々の健康の向上にテクノロジーで貢献するヘルステック分野のリーディングカンパニーです。健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという一連のヘルスケアプロセスを通じて、先進的なテクノロジーと、医療従事者および消費者のインサイトを基に、人々の健康を改善し良好な結果をもたらすための包括的なソリューションを提供しています。主な事業領域は、画像診断、画像誘導治療、生体情報モニター、ヘルスインフォマティックスのみならず、パーソナルヘルスや在宅医療まで、さまざまな領域に渡ります。フィリップス ヘルステック事業の2018年の売上高は181億ユーロ、オランダを拠点に全世界に77,000人の従業員を擁し、世界100ヵ国以上でビジネスを展開しています。フィリップスに関するニュースはこちらからご覧ください。(リンク

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