[FBP Partners合同会社] 次世代型データプラットホーム「Looker」を組み込んだアプリケーション開発支援サービスを開始

製品・サービスの開発業務効率化や成長支援を行なってきたFBP Partners合同会社(東京都武蔵野市、代表社員:大水淳也、以下 FBP社)は、2018年8月より販売・導入支援を行ってきた、BI機能を兼ね備えた次世代型データプラットホームである「Looker」を組み込んだアプリケーション開発支援サービス「 ebl (呼称はエブル)」の提供を2019年7月8日（月）より開始致します。


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■Lookerについて
Lookerは、データドリブンな意思決定をする上で必要なデータ探索・共有・洞察を提供するためのBI（ビジネス・インテリジェンス）機能を兼ね備えた次世代型データプラットホームです。 Amazon、The Economist、IBM、Spotify、Lyft、Disney、Zozo、メルカリ、リクルートなど、1800社を超える業界をリードする革新的な企業が、Lookerを採用して戦略的なデータイノベーションを実現しています。本社は米国カリフォルニア州サンタクルーズにあり、ニューヨーク・サンフランシスコ、シカゴ、ボルダー、ロンドン、東京、ダブリン、アイルランドにオフィスを構えています。

■本サービスでご提供できること
弊社が持つ事業開発及びアプリケーション開発の知見・技術力と、「Looker」のテクノロジーを組み合わせ、下記のようなご要望に対応いたします。

・A/Bテスト、アクセス解析、ペルソナ分析などの機能とLookerを組み合わせたマーケティング領域のアプリケーションを構築し、企業向けにSaaS事業を展開したい。
・ネット広告配信の分析画面を自社の広告主に提供したい。
・IoT機器から得られるデータを適切に可視化し、その分析画面を自社サービスの管理画面に組み込んで顧客へ提供したい。
・自社が展開しているECサイトの管理画面にLookerを組み込んで売上やマーケティングの分析がしたい。
・自社内ポータルサイトのトップにLookerを組み込んで、ガバナンスの効いた各種データを全社共有したい。

※上記は実際に弊社にご相談・お問い合わせいただいた事例の一部です。

■ご支援方法の一例
お客様の課題や事業戦略なども共有頂きながら、下記のような方法でご支援いたします。

・弊社による全面的な開発支援
お客様と弊社でプロジェクトチームを組み、弊社開発チームがメインでアプリケーション開発を進めます。1～2週間単位で、実際に動くものをベースに成果物のレビューとフィードバックを繰り返しながら完成を目指します。

・共同開発
お客様の開発チームと共同で開発を進めます。弊社は主にLookerの組み込み部分を中心に担当しますが、必要に応じて、その他の機能開発もご支援いたします。

ご支援ならびに協働の方法は、お客様の課題やご要望を伺い、ご相談を重ねた上で柔軟に対応いたします。
FBP社では、本サービスを通じて、企業における積極的なデータ活用はもとより、デジタルトランスフォーメーションへの取り組みを加速させるための一助を担えればと考えています。

■FBP Partners合同会社について
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Looker紹介サイト：リンク
代表者 ： 大水 淳也
所在地 ： 本社オフィス　〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-26-4 2F
　　　　 青山オフィス　〒107-0052 東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス 8F
事業内容 ：BI/データプラットホーム「 Looker」の販売・導入サポート、ELT/データパイプライン自動化サービス「Fivetran」の販売・導入サポート、ELT/ETL/データパイプラインの自動化サービス「Xplenty」の販売・導入サポート

■株式会社Looker（日本法人）について
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代表者 ： ジャパンカントリーマネージャー 小澤 正治
所在地 ： 東京都千代田区大手町1−9−２
事業内容：次世代型データプラットホーム「Looker」を提供

■本件に関するお問い合わせ先
FBP Partners合同会社 広報担当： 大水
メールアドレス：contact@fbpp.jp

プレスリリース提供：PR TIMES リンク