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国内出版社初! 研究者を応援する新型クラウドファンディング ブルーバックス・アウトリーチ 7月2日(火)オープン!



株式会社講談社(東京都文京区・代表取締役社長・野間省伸)は、2019年7月2日(火)、日本の出版社として初めて※1、研究者を応援する、まったく新しいタイプのクラウドファンディング・プラットフォーム「ブルーバックス・アウトリーチ」(以下、「BBO」)をオープンします(リンク)。

講談社の科学新書シリーズ「ブルーバックス」では、「科学をあなたのポケットに」をスローガンに、これまで半世紀以上にわたって、一般の読者と研究者のみなさんの間をつなぎ、科学をコンテンツとして楽しんでいただきながら、その普及=アウトリーチに資するべく出版活動を行ってきました。

BBOは、その可能性をさらに広げるものです。ウェブを通じて、同じ興味関心を持つ人々の賛同を募るクラウドファンディングの手法と、EC(イーコマース)の仕組みを組み合わせ、より小規模な企画であっても「新しくておもしろい科学コンテンツ」を研究者のみなさんとともに発信することが可能になりました(この新しいビジネススキームの概要については、次葉をご参照ください)。

近年、盛り上がりを見せる一般的なクラウドファンディングとは、ひと味ちがうシステムによって、一般ユーザーのみなさんには、「ここでしか触れることのできない科学の楽しみ方」をお届けし、研究者のみなさんには「より気軽に、研究を発信するアウトリーチのチャンス」としていただけるサービスです。

あの人気科学コミックも登場!
オープンの7月2日からは、サービスの認知を広げるべく、講談社のコミック誌「モーニング」で連載中の人気科学コミック『惑わない星』『はじめアルゴリズム』とコラボレーション。ここでしか手に入らない描き下ろしイラストによるオリジナルグッズや、著者のサイン色紙の企画などをご用意しています。

[画像1: リンク ]

詳しくは、こちらのURLをどうぞ→リンク(『惑わない星』)リンク(『はじめアルゴリズム』)
さらに7月中旬には、2012年にイグノーベル賞を受賞した「人を笑わせ、考えさせる不思議な発明」スピーチジャマーを自作できるスペシャルキットも登場予定!
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★スピーチジャマーのプロジェクト公開時には、記者会見を予定しております。
ぜひ下記担当者までお問合せください。
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■本件に関するお問い合わせ先
株式会社 講談社 第一事業局
ブルーバックス編集部 篠木和久(科学メディアとしての戦略について等)
Email: k-sasaki@kodansha.co.jp TEL: 03-5395-3524 FAX: 03-3943-8815
第一事業戦略部 長尾洋一郎(新規ビジネス開発、ビジネススキームの詳細等)
Email: y-nagao@kodansha.co.jp TEL: 03-5395-3543 FAX: 03-5395-4038

■参考:ブルーバックスアウトリーチの展開する「新しいクラウドファンディング」とは?

「クラウドファンディング」のようで、ちょっとちがう
BBOの基本的な仕組みは、近年、盛り上がりを見せている「クラウドファンディング」と似て非なるものです。
一般的な購買型クラウドファンディングでは、「製品のアイデアがある人が、インターネットを通じて資金の提供を呼びかけ、目標とする金額以上の資金を得た場合は、それによって実現した製品やサービスを支援してくれた人々に届ける」ことが行われます。
一般市民の応援したいという気持ちが、夢の実現につながり、いままで世の中になかった新しい製品・サービスも手に入る、すばらしい仕組みです。
しかし一方で、支援の呼びかけを行った人は、製品などを実際に製造し、それを多くの人に配送したりするために、大きな責任を負わなければなりません。このため、なるべく研究に集中したい研究者の方々からは、そうした負担が「壁」となって、なんとなく一歩を踏み出しにくいという声も聞かれます。
[画像2: リンク ]

そこで! ブルーバックスアウトリーチ
そこでBBOでは、一般的なクラウドファンディングとは異なり、商品やサービスの販売元を講談社が担います。研究者のみなさんが、製造や配送作業の大きな負担を背負うことはありません。プロジェクトに申し込んでいただいたみなさんにも、講談社が責任をもって、品物・サービスをご提供します。
また、「自分の研究が、一般の人に楽しんでもらえるコンテンツにできるかわからない」という研究者の方々も、講談社の企画・編集力で、全面バックアップします。
海外では、「クラウドコマース」という言葉が使われる場合もあるようですが、ウェブの力で「完全予約・受注生産」を行うことによって、販売者である講談社の立場からも、小規模案件でもリスクを抑えて商品開発を行うことができ、全方面的に、ウィン・ウィンの関係を築くことができる仕組みだと言えます。
[画像3: リンク ]

大学などへの「寄附」にも対応
さらに、BBOはオプションとして、大学などの行う「寄附型クラウドファンディング」にも対応。研究者の方が呼びかけ人となり、大学の寄附口座に支援を集める場合にも、このプラットフォームがご利用いただけます。「寄附型」と表示されたプロジェクトの場合、支援を行ってくださる一般市民のみなさんからは、その大学法人などに直接、寄附を行うのと同じように寄附金を届けることができます。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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