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8月21日(水)、コミュニティ「本とITを研究する会」(代表:株式会社ツークンフト・ワークス三津田治夫)は、創設2周年を記念して、東京・田端にてその懇親会を開催します。
「本とITを研究する会」は、AI時代に突入したIT社会を鑑み、編集者とITエンジニア、著述家、デザイナーなどの有志で結成したコミュニティ。
コミュニティのイベントを通し、従来クローズであったITエンジニアの世界を、「本」というキーワードで開き、ITエンジニアの学びと交流の場を提供。
活動により、IT業界のオープンイノベーションを後押しするとともに、停滞した出版業界をITの力でパラダイムシフトをはかるという意図も、「本とITを研究する会」にはあります。
その一つとして、7月3日には「出版を元気にする勉強会プロジェクト:「AI導入は出版業界を救うか?」 ~第28回 本とITを研究する会~」(リンク)を開催。50人の参加者とIT業界と出版業界、読者代表の4人の登壇者とともに、AIの出版への活用、ITによる出版の活性化の道筋を提言。
ITエンジニアリングを通して出版業界が活性化し、読者との関係がより密になり、より良い出版の姿を作るための一つのきっかけとして、同会を企画開催しました。
今後は、活動を通して2020年の児童へのプログラミング教育や、ITエンジニア不足問題、AI周辺の学習体系の構築などに取り組み、本とITを通してITエンジニアがより豊かに活躍できる場づくりを行ってまいります。
■懇親会概要
●参加登録サイト
【8/21(水)開催】「本とITを研究する会」創立2周年記念・懇親会を開催!(東京・田端)
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●開催日時:8月21日(水) 19:30~(受付開始19時)
●開催場所:
惣菜ばる おためし屋(東京・田端)
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●参加費:4000円
●所在地:東京都 北区 東田端 1-13-9 ツインビル田端B 1F
●アクセス:JR「田端」駅下車、徒歩3分
●本とITを研究する会、プロフィール
代表:三津田治夫(株式会社ツークンフト・ワークス)
創立年月:2017年7月
会員数:890人(2019年6月現在)
活動実績:創設から2年で45のイベントを開催。ディープラーニングからシステム設計、JavaScriptプログラミング、速読、ライティング、英会話、事業イノベーション、コミュニティ運営まで、エンジニアの好奇心と能力の向上をゴールに幅広いコンテンツを提供。
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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