金沢工業大学が「原著から本質を学ぶ科学技術講座」第12・13回を開催。アインシュタイン、レントゲンの原著論文を読み解き、学問の本質に触れる。

金沢工業大学 2019年06月14日 20時05分
From Digital PR Platform




金沢工業大学は、「原著から本質を学ぶ科学技術講座」第12・13回を開催します。第12回は7月27日(土)に金沢工業大学 虎ノ門キャンパスにて「アインシュタインは何を考え、何を語ったのか~特殊相対論の原理的重要性を原著初版論文より学ぶ~」を 、第13回は 8月3日(土)に金沢工業大学 扇が丘キャンパスにて「レントゲンは何を見つけて、何を考えたのか~X線発見までの経緯を原著論文より学ぶ~」を開催します。






第12回 原著から本質を学ぶ科学技術講座
アインシュタインは何を考え、何を語ったのか
~特殊相対論の原理的重要性を原著初版論文より学ぶ~
日時 : 7月27日(土) 13:00~16:00
場所 : 金沢工業大学 虎ノ門キャンパス(東京都港区愛宕1-3-4愛宕東洋ビル13階)
定員 : 50名(先着順)
申込締切 : 7月19日(金)



第13回 原著から本質を学ぶ科学技術講座
レントゲンは何を見つけて、何を考えたのか
~X線発見までの経緯を原著論文より学ぶ~
日時 : 8月3日(土) 13:00~16:00
場所 : 金沢工業大学 扇が丘キャンパス(石川県野々市市扇が丘7-1) Challenge Lab(26号館)、ライブラリーセンター貴重資料室
定員 : 30名(先着順)
申込締切 : 7月26日(金)
※第13回の講座では、稀覯書を所蔵する貴重資料室「工学の曙文庫」の見学も行います。


開催内容の詳細は添付のチラシをご覧ください。



科学に興味のある方はどなたでも参加できます。受講料は税込5,400円です。
お申し込み方法等、詳細は以下のWebページをご覧ください。
リンク


「原著から本質を学ぶ科学技術講座」について
金沢工業大学は、科学的発見や技術的発明が最初に発表された約2,000点の稀覯書を、ライブラリーセンターの「工学の曙文庫」に所蔵しています。これらの書物を活用し「学問の本質を学び、未来にチャレンジする」教育・研究を行っています。「原著から本質を学ぶ科学技術講座」は2017年に第1回の講座を開き、これまでにニュートン、ヘルツ、ファラデーなどを取り上げ、講座を開講してきました。



▼本件に関する問い合わせ先
金沢工業大学 広報課
住所:石川県野々市市扇が丘7-1
TEL:076-246-4784
FAX:076-248-7318
メール:koho@kanazawa-it.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]