実績No.1企業間ファイル転送・共有サービス「GigaCC ASP」、ISMSクラウドセキュリティ認証を取得

~情報セキュリティの体制を強化し、より一層透明性の高いサービスへ~

日本ワムネットが提供する企業間ファイル転送・共有サービス「GigaCC ASP」が、ISMSクラウドセキュリティ認証の公式認定を受けました。



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大容量デジタルデータ伝送サービス事業を展開する日本ワムネット株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:長谷川 浩司、以下日本ワムネット)が提供する企業間ファイル転送・共有サービス「GigaCC ASP(ギガシーシー エイエスピー)」が、ISMSクラウドセキュリティ認証の公式認定を受けました。(※1)

ISO/IEC 27017:2015は、「ISO/IEC 27002に基づくクラウドサービスのための、情報セキュリティ管理策の実践の規範を提供する国際規格です。

公式認定を受けたことで、GigaCC ASPがクラウドサービス特有の情報セキュリティ対策に取り組んでいることが第三者機関により証明され、お客様にとってより安全にサービスをご利用頂けるようになりました。

日本ワムネットは、これまでも個人情報保護マネジメントシステムである「プライバシーマーク」や、総合的な情報セキュリティマネジメントシステムである「ISMS」の適用など、セキュリティの維持・向上に努めてまいりました。お客様に選ばれる魅力的なサービスをご提供できるよう、これからも一層の努力をして参ります。

<認証概要>
登録事業者
日本ワムネット株式会社

登録番号
JATE-IS0068-Cld

認証規格
ISO/IEC 27017:2015

発行日
2017年9月15日

審査機関
一般財団法人電気通信端末機器審査協会

登録範囲
GigaCC ASPサービスの提供に係るクラウドサービスプロバイダとしてのシステム運用・保守、及びGigaCC ASPサービスのアジアンゲートウェイサービス、メール配信サービスのクラウドサービスカスタマとしての外部クラウドサービス利用におけるISMSクラウドセキュリティマネジメントシステム

(※1)日本ワムネットは2017年9月15日に、ISMSクラウドセキュリティのプライベート認証を取得しました。この度、審査機関である一般財団法人電気通信端末機器審査協会がJIPDECより正式認定されたことに伴い、2019年5月9日付にて、プライベート認証が削除されました。

<GigaCCについて>
GigaCC ASP/OFFICEは、2013年度~2016年度に引続き、2017年度オンラインファイル共有市場において、5年連続ベンダー別売上金額およびシェアNo.1(※2)企業間ファイル転送・共有サービスです。
2002年の発売以来10年以上の実績を持ち、企業間でのファイル送受信、共有を安全・確実に行うことができるツールとして、製造・金融・サービス・流通・メディアなどの上場企業や大企業を含む、多くの法人・自治体などで採用されています。
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<日本ワムネットについて>
日本最大手の携帯電話販売会社、株式会社ティーガイアを主要株主とする日本ワムネットは、大容量データを安全に伝送・共有・保管する企業向けオンラインストレージソリューション、ネットワークシステムの開発や販売事業、業務効率化/自動化を実現するRPAソリューションの販売・サポート事業を通して、オフィス環境からモバイル環境に至るビジネスをよりセキュア・スマートに行えるパッケージの提案を行っています。
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【一般の方からのお問合せ】
日本ワムネット株式会社 ソリューション営業部
〒104-0033 東京都中央区新川1-5-17 エイハ新川9F
TEL:03-5117-2150  FAX:03-5117-2155
Email:japan.sales@wamnet.jp

(※2)出典:ITR「ITR Market View:コラボレーション市場2018」
「ITR Market View:ファイル共有・転送市場2015/2016/2017」
ASP/OFFICEが対象:2013‐2017年度オンラインファイル共有市場ベンダー別売上金額シェア
本リリースに記載の社名、製品名、並びにサービス名は各社の商標または登録商標です

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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