トライポッドワークス、 住友ゴム工業とタイヤ管理ソリューション分野で基本業務提携契約を締結

近い将来の無⼈⾛⾏に向けて、バースト事故なども未然に防⽌! タイヤの温度や空気圧をIoT で集中管理

この度トライポッドワークスは、タイヤ空気圧監視システム(TPMS)に
最先端のIoT 技術を融合し、運輸業等に使われるタイヤの遠隔管理や、
⾛⾏中のタイヤの状態データを活⽤した、新たなソリューションシステムを
構築するため、住友ゴム⼯業株式会社、SYSGRATION LTDの2 社と、
基本業務提携契約を4 ⽉26 ⽇に締結しました。

この度トライポッドワークスは、タイヤ空気圧監視システム(TPMS)に最先端のIoT 技術を融合し、運輸業等に使われるタイヤの遠隔管理や、⾛⾏中のタイヤの状態データを活⽤した、新たなソリューションシステムを構築するため、住友ゴム⼯業株式会社、SYSGRATION LTDの2 社と、基本業務提携契約を4 ⽉26 ⽇に締結しました。

カーシェアリング、ライドシェアなど、⾞の所有から使⽤への転換、また⾃動運転や隊列⾛⾏等の急速な技術進展により、近い将来ドライバーレスが想定されている中、タイヤ管理の⾃動化や予知保全サービスの提供等、タイヤ管理・⾞両管理を実現するIoT ソリューションが更に重要となってくると考えられます。

こういった⾃動⾞業界の急速な変化に対応するためにも、当社は専⾨的な技術や経験を持つアライアンスパートナーとの技術開発、ビジネス開発につとめ、最新IT 技術を活⽤した新たなサービスを創出して、より安⼼・安全な⾞社会が実現するよう取り組んで参ります。

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