MGIDがアジア・パシフィック・スティービー賞のシルバー賞を2部門受賞
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【シンガポール2019年4月24日PR Newswire=共同通信JBN】MGIDは第6回アジア・パシフィック・スティービー賞(Asia-Pacific Stevie (R) Awards)で、2つのシルバー・スティービー賞(Silver Stevie (R) Award)受賞者に選定された。MGIDは技術開発イノベーション(その他サービス産業部門)(Silver Stevie (R) Award for Innovation in Technology Development 、Other Service Industries division)とビジネス製品&サービス産業のイノベーション(従業員100人超部門)(Silver Stevie (R) Award for Excellence in Innovation in Business Product & Service Industries、More than 100 Employees division)でシルバー・スティービー賞を受賞した。
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アジア太平洋地区の企業900社以上が今年、製品&サービスのイノベーション優秀賞(Award for Excellence in Innovation in Products & Services)、革新的経営賞(Award for Innovative Management)、企業ウェブサイトイノベーション賞(Award for Innovation in Corporate Websites)など各部門の選考対象になった。MGIDは技術部門のイノベーションと企業イノベーション部門の優秀賞を受賞した。
ゴールド、シルバー、ブロンズのスティービー賞は3月から4月にかけて、100人を超える各国役員の平均採点で決められた。
アジア・パシフィック・スティービー賞の詳細とスティービー賞受賞者リストはリンク を参照。
MGIDのニコラス・レケダ最高マーケティング責任者(CMO)は「製品の技術的進歩がMGID発展の基礎である。われわれは徹底的に市場を分析し、MGIDのユーザー・製品マッチングアルゴリズムで発見した地域的属性を統合する。われわれの主な任務は、広告キャンペーンの最も効率的なパフォーマンスを確実にすることだが、それは先進技術がなければ不可能である。われわれのハイテク製品を大いに誇りとする。関連部門のシルバー・スティービー賞受賞は、われわれが正しい軌道に乗っていることを意味する」と語った。
▽MGIDについて
MGIDはネイティブ広告のグローバルな革新的パイオニアで、エコシステムの全参加者の収益増大を促進する。
月間1650億のレコメンデーションで8億5000万のユニークリーダーを目標にするそのプラットフォームは、パブリッシャーがオーディエンスを獲得してトラフィックを収益化することを助け、適切なコンテンツを適宜ユニークオーディエンスに結び付けることによって、ブランドの業績と認知を高める。
MGIDはクライアントに計画立案、戦略から配信、リポーティングまで360°のソリューションを提供し、60以上の異なる言語で対応している。
MGIDは2008年に創設され、米国、ウクライナ、ベトナム、ロシア、インドにオフィスがある。
ソース:MGID
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