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世界の気候変動問題に対する子ども達の声を残すプロジェクト「Teenage Voice 2019」全世界でスタート!

特定非営利活動法人気候ネットワーク 2019年04月12日 22時00分
From 共同通信PRワイヤー

2019年4月12日

Teenage Voice 2019 Project

2019年、世界の気候変動問題に対する子ども達の声を残すプロジェクト、
「Teenage Voice 2019」を
アースデイ(4/22)にあわせ全世界でスタート!
気候変動問題に対し、声をあげている・行動を起こしている、
世界中の子ども達の声だけで作られた署名募集プロジェクト
~賛同した人に抽選で気候変動体験ができるツアーの
チケットをプレゼントするキャンペーンも実施~


【画像: リンク
 
 4月12日より気候変動問題啓発プロジェクト「Teenage Voice 2019」がスタートします。Teenage Voice 2019 Projectは、多様なメンバーによって構成されるチームで行うプロジェクトです。気候変動問題の解決に向けて活動を行っている環境NGO気候ネットワークの協力の下、展開されます。

 記録的な猛暑や寒波、洪水、干ばつ、そしてハリケーンなど、世界は気候変動による災害が頻発しています。国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC: Intergovernmental Panel on Climate Change)」は、2018年10月仁川(韓国)にて行われた総会にて、地球温暖化がこのまま進めば、産業革命前に比べ世界の平均気温は2030年には2℃近く高くなることを予測した「1.5℃特別報告書※」を公表しました。また、2015年に合意された「パリ協定」では、地球温暖化を食い止めるには、世界の平均気温の上昇を、産業化以前を基準として2℃より十分抑え、さらに1.5℃未満に抑えることを目指して努力する目標が定められています。またこのためには世界の人為的なCO2排出量を今世紀後半に実質ゼロにする必要があります。

 このような背景の中、いま世界中の子ども達が環境問題に対して声を上げています。こうした彼らの声を残すこと、届けることを目的にこのプロジェクトは立ち上がりました。地球のことを考える4月22日のアースデーにあわせ、世界各地の国の子ども達の言葉で作られたメッセージ広告をアメリカで展開します。また「Teenage Voice 2019」のサイト上では、署名を集める他、署名した人の中から抽選で実際に気候変動を体験するツアーに招待するなど、次世代を担う今の子ども達が直面する地球温暖化問題を、世代の垣根を越え自分自身の問題として意識づけ、世界の環境の持続可能なあり方を創るための様々な活動を行っていきます。

※正式タイトル:気候変動の脅威への世界的な対応の強化、持続可能な発展及び貧困撲滅の文脈において工業化以前の水準から1.5°Cの気温上昇にかかる影響や関連する地球全体での温室効果ガス(GHG)排出経路に関する特別報告書

■キャンペーン参加や署名について
「Teenage Voice 2019」の特設サイトを経由して、参加することができます。
▶「Teenage Voice 2019」」特設サイトURL:リンク

■プロジェクトの広告展開について
 環境問題を提起している・行動している子ども達の声だけでできたメッセージ広告をNY TIMESなどの世界各国の主要紙に掲載していきます。メッセージを寄せた子ども達の名前はバーコードの部分で隠されていますが、このバーコードをスマートフォンでスキャンすると特設サイトにアクセスでき、そこからキャンペーン参加や署名が可能です。本リリースからも同様の仕組みでサイトへのアクセスが可能です。さらに、この新聞広告や雑誌広告には署名欄があり、そこにサインをして投函すると、このプロジェクトの賛同者になることが可能です。広告は新聞、雑誌、ポスターに加えSNSでも展開予定で世界中の人々へこの問題を啓発します。


■Teenage Voice 2019に掲載された、子ども達のメッセージ

“I’m afraid about the future of our generation.” Belgium, Anuna De Wever (AGE:17)
「私たちの世代の将来が不安です。」 アヌーナ・デウェーフェル(ベルギー ・17歳)

“Now is the time to stand up for the planet, our future generations deserves a climate we don’t have to fight for.” Canada, Autumn Peltier (AGE:14)
「今こそ地球のために立ち上がる時です。私たちの後に続く世代には、困難を伴わない気候があるべきです。」 オータム・ペルティエ (カナダ・14歳)

“If I ever have kids, by the time they are teenagers the world will be unlivable and unable to sustain human civilization due to climate change.” USA, Jamie Margolin (AGE:17)
「いつか私に子供ができて、その子たちがティーンエイジャーになる頃には、気候変動のせいで、世界は生活することはおろか人類の文明を持続することもできないでしょう。」 ジェイミー・マーゴリン(米国・17歳)

“To avoid the worst effects of climate change, we have to drastically reduce CO2 emissions now.” Switzerland, Marie Claire Graf (AGE:21)
「気候変動による最悪の影響を避けるため、私たちは今こそ二酸化炭素の排出量を大幅に減らすべきです。」 マリ・クレール・グラフ(スイス・21歳)

“We have to consider the fight against climate change as a priority.” France, Victor Quilichini (AGE:20)
「気候変動対策を優先課題として考える必要があります。」 ヴィクトル・クイリキーニ (フランス・20歳)

“You need to act now.” Australia, Scarlett Covell (AGE:15)
「今すぐ行動を起こす必要があります。」 スカーレット・コヴェル(オーストラリア・15歳)

“Make the world a better place.” USA, Jaden Anthony (AGE:13)
「世界をより良い場所にしましょう。」 ジェイデン・アンソニー(米国・13歳)


■気候変動体験ができるツアーキャンペーンについて

 プロジェクトに賛同し応募してくださった方々の中から抽選で実際に気象変動問題が起こっているアメリカのシカゴ、オーストラリアのメルボルンをはじめヨーロッパ、アジアなどの気候変動が起こっている場所へのペアチケット(旅券)をプレゼントします。キャンペーンはアースデイからスタートします。

応募期間  :2019年4月22日(月)~
ツアーエリア:アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ、アジアなど
当選者数  :毎月1組2名
※応募方法の詳細や応募規約については、キャンペーンウェブサイトにてご確認いただけます。
▶特設サイトURL:リンク


【画像: リンク


■NGO団体に関して

<気候ネットワーク>
 気候ネットワークは、地球温暖化防止のために市民の立場から「提案×発信×行動」するNGO/NPOです。ひとりひとりの行動だけでなく、産業・経済、エネルギー、暮らし、地域等をふくめて社会全体を持続可能に「変える」ために、地球温暖化防止に関わる専門的な政策提言、情報発信とあわせて地域単位での地球温暖化対策モデルづくり、人材の養成・教育等に取り組んでいます。また、わたしたちは、地球温暖化防止のために活動する全国の市民・環境NGO/NPOのネットワークとして、多くの組織・セクターと交流・連携しながら活動を続けています。世界規模で気候変動に対しての活動を行っているネットワークClimate Action Network Japan(以下CAN-Japan)の事務局を務めています。






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